続き4
友人は、ゆみのズボンを下げパンティーへ手お掛けた時、ゆみから
電気を暗くしてと指示され私は、真っ暗では無く薄暗い程度で互いの
顔は見えるくらいの明るさに調整した。ゆみをソファーへ座らせ私が
オッパイを揉みながら、ゆみの後ろへ周り友人へ再度ゆみのパンティー
を脱がせる様に指示。友人は、ゆみのパンティーの両サイドへ手を掛
け、ゆっくりと脱がせ始め直ぐに、ゆみの大事な部分が顔をだし、
それを早く見たい友人は、目を離さずにパンティーを脱がせた。その
まま、私の指示でゆみの大事な部分を見るため指で広げた。私は友人
の見えやすい位置にゆみのアソコをずらし、舐めても良いと伝えた。
ゆみも黙って自分の大事なところを舐められるのを見ている。少しづつ
感じ始め、ゆみが声を出し始める。私はゆみの大事な部分へ指を伸ばし
また、弄りはじめると徐々にトロトロの液が穴の奥から流れ出てきてい
る。我慢の限界を超えていた俺は、ゆみに挿入その間は友人のチン〇を
舐める様に指示。ゆみはジュポッジュポ!と友人の物を舐め始める。
友人はプロ並みに上手ですと言い、ゆみの舐める姿に興奮しているよう
だ!私も興奮しゆみの中で出し友人へ交代。友人はゆみの指定でバック
で入れ声を出し始めた。少し腰を振ると緊張で萎んだ!ゆみが舐めて
上げると言いジュポジュポと音を立てて舐め始め、携帯で私は撮影し
友人が発射するのを待つ事にし撮影に専念!しばらく、二人でSEXを楽
しみ、ゆみから友人へキスをし出して良いよ!と伝えた。腰の動きが
早くなり友人は発射!
友人を残し部屋から出る様に私は言われ、ゆみと友人を残し隣の部屋
から様子を伺う事にした。ゆみは私が居ると集中できないでしょと友人
と話、ゆっくりSEXを初めてしまった。友人も私に気を使い直ぐに済ま
せる様に、激しく腰をふり10分くらいで発射してしまった。
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