続き3
ココまで来たらもう見せるしかない!私はマウスから手をはなし画面をしっかり見て、
友人が興奮していることに嫉妬し興奮も極限へ、股間が今まで感じた事ないほど膨張し
ドキドキしながら黙ってみていた。
ゆみへ自分でアソコを広げてしっかり見える様にと指示を出す自分の声が聞こえると、
ゆみは画面越しに友人へ尿道がしっかり見えるくらい開いて見せた。ゆみの外陰は少し
大きくクリト〇スは膨張しているのがハッキリ見え旦那以外には、絶対に見せてはいけ
無い大事な部分をまさに55インチの画面いっぱいに広げ愛液が溢れ出ているアソコを
ヒクつかせいる。そして、最後までローターでイク妻を友人はしっかり目に焼き付け私に
こう話した。「ゆみさんとS○Xしてみたい!」私は、乾いた口に水を流し込み頷き夕方には
ゆみも帰って来るから、それまで待ってみるか?と提案する。友人は「えっ?今日?」と
驚いていたが、我慢できない私は今日の方が気持ちも冷めないし良いと思うけど?お前しだい
だよ!友人「わかった。嫁にココで飲んで帰るからと連絡いれておく!」と言いゆみの帰りを
待った。そして、18時過ぎに買い物を済ませて、ゆみが帰宅した。
私は、玄関が開いた瞬間いまでも忘れられない興奮を一年経った今も忘れていない。そう!
さっきまで、ゆみのアソコを目の前のTVに映し、ゆみの体の隅々まで分かっている。友人と何も
知らないでニコニコ会話をしている、ゆみへの罪悪感!ゆみの体を服の上から舐めまわす様に
見ている友人の視線に興奮している自分・・それが今でも忘れられない!
少し3人で会話し、ゆみが手早く料理を作ってくれた。お酒に合う料理を出してくれて、友人も
大満足で、出される料理を美味しいと何度も褒める友人に気分が良くなったのか?ゆみもお酒が
進み上機嫌でほろ酔いになっていた。そこで、私と友人で後片付けをするので、ゆみにいはお風呂
に入ってもらい、ゆっくりしてもらう様に進め風呂へ入っている間に、友人と悪だくみを考えた。
風呂上がりにもう少しお酒を進め、少しずつ下ネタに会話をシフトしそのまま流れで、抵抗が無け
れば最後までいこう!と単純な作戦でした。(今、思い出しても良く出来たと思う…)
ゆみは酒が入るとゆみが風呂から上がる間、二人で先ほどの動画の話をしこちらの気持ちと下半身は
万全を期していた。ゆみが風呂から出て来た。スウェットにTシャツで大きい胸を隠すブラが透けて
見えていた。再度、乾杯し飲みがスタートし私と友人はビールの500mlを半分程度に抑えて飲んだ振り
をし、ゆみの好きな缶酎ハイを進め酔わせる事に集中していた。そして、私から徐々に下ネタの話を
友人へ振り過去の友人の話にゆみも色々と質問するなど良い雰囲気になって来た。そして、遂に一線
を超える時が来た。キスの話から私が酔った振りをしキス、友人へ目くばせし俺もして欲しいな~と
言わせ!ゆみが躊躇したが、友人とキス!その後、何度かキス→ディープになっていき、ゆみが酔っ
てた事もあり、どんどんエスカレートしテーブルの下でゆみのアソコを軽く服の上から触ると体が
ピックと反応した。友人がトイレに行った隙に、ゆみのアソコを指で弄ると物凄く濡れていた。これ
どうしたの?感じてたと言うと二人ともHな話するからHしたく成って来た。だから、帰ってもらって
Hしようと言うので、ゆみの大好きなクリ〇リスを友人が帰って来るまで、必死に愛撫し必死に良く
寸前までトライした。口を手で抑え声を殺し必死に我慢するが、もうお酒も手伝って我慢できない
ゆみが腰を浮かしイク、イクと言うのでわざと止めた。辞めないでトイレ戻る前にイカせてとおねだ
りしてくる。ゆみのTシャツを捲りオッパイを両手で揉み乳首を弄っている間に友人が戻って来た。
ゆみは、咄嗟に隠そうとしたが友人はOKが出てると思ったらしく、前に回りゆみのオッパイを揉み
舐めまわした。ゆみはたまらず「はぁ~う~ん」と声を漏らして力が抜け私に身を預ける様に目を
閉じ感じるままに声を出し始めた。私は興奮しどうにでもなれと、ゆみのTシャツとブラを全部脱が
せた。ゆみを抱えソファーに移動したが、ゆみは相変わらず抵抗せずされるがまま、私はゆみの
大事な部分を友人にじっくり見て欲しくて、ゆみのズボンを友人へ下ろすように指示した。
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