嫁の集団痴漢の話がもっと聞きたくて、詳しく聞いてみたところ…
季節は夏場で、街では花火大会があって、人!人!人!で溢れてかえっていて、嫁がバイトしていた店内には浴衣姿のお客さんも多くいたそうで、
痴漢に合うくらいなら、旦那の自分に車で迎えにきてもらえば良かったとのこと。
23時ごろにバイトが終わったので、着替えてバイト先を後にして駅に向かうと、駅内もホームも人でごった返し状態で「あ~。もぅ~」と嘆く嫁
ホームから見える車内も人でごった返していて、電車に乗っても冷房が意味をなしておらず、乗車したとたんに汗が噴き出したと言っていました。
ここから痴漢が起こった詳細ですが…
車内での嫁の立ち位置は乗ってきたドアとは逆側の扉があるほうに押し込まれてしまい、当分は開かないドア側に立っていました。
【奥】 【入り口】
人,人
男
扉 男 嫁、男、 人,人,人 扉
男
人,人,人
状況的にはこんな感じで、4人で嫁を取り囲んでいた。この他に見てるだけの仲間が近くにいたかもと嫁曰く
接触してきたのは4人だけとのこと。
電車が出発して、しばらく熱気を帯びた車内でボーっとしていて、スマホを触ることもできない混み様
突然、嫁の目の前にいた男が急に嫁を抱きしめるように両腕を背中のほうに回してきて、上半身を固定されてしまい。。
嫁は男の胸に顔を押し付けた形になり、何が起こったか理解できない、男の顔は見えないので、ややパニック状態になったようです。
「え、え!?」となってる最中、左右から手が伸びてきて、フリーの状態の右手はガシッと!握られ、ぜんぜん振りほどけない。
バックを持ってた左手はバックをはぎ取られ、左手も握られてしまう。
後から分かったがバックは足元に置いてあったようです。金品ではなく、嫁のカラダ目当てだから当然といえば当然…。
免許証などが奪われて、嫁の名前や年齢、住所など特定されなくて良かったです。
もし家を特定されて、通勤中にストーキング&痴漢三昧などされたら恐ろしいので良かったです、本当に。
数秒のうちに3人の男により自由を奪われる、しばらく思考が停止してしまったそうです。
痴漢とはこの時は思っていなかったみたいでした。
始めに抱きついてきた正面の男は、匂いフェチなのか何なのか、拘束されて身動きできない嫁の髪の毛の匂いを何度も嗅ぎまわしていて、
わざと嫁に聞こえるかのように「すう~~っ!、す~は~、す~は~、ん~ん~」を繰り返し、髪の毛の匂いを堪能?していたそうです。
ただ、この行為は気持ち悪いだけだったそうです。
横にいた男たちは嫁の手を握っているだけのようで、何もしてこなかったと言っていました。
そうこうしているうちに、後ろからお尻になにか当たっている感覚があり、気のせいかと思っている合間にも
何度もお尻にあたる感触に、「え!?やだ…痴漢…」と、その時、初めて痴漢されていると気づいたと。
前の男に押さえつけられているので、後ろの男の顔も確認できなかったそうです。
後ろにいた男は始めは軽い力で嫁のお尻をスカート越しに手のひらで撫でまわしてきて様子見している感じでしたが
徐々にお尻の形が変わるくらい鷲掴みにしたり、指先で円を描くようにスーッと刺激してきたり、手つきがだんだん
いやらしくなってきて戸惑ったそうです。お尻は性的な感覚が少ない嫁なので、ビクついたりはしなかったそうですが
身動き取れない状態で下半身を触られて、「んっ…んん…」って少し反応してしまったそうです。
まだ1駅目も通過してないので、降車まで15分以上あります。
ただ気持ち悪いけど、これ位の痴漢ならなんとか下りるまで我慢できる!と我慢を決めた嫁でした。
この時「痴漢です!」と声を大にしていれば、この後の集団痴漢で辱めを受けずに済んだのにと思ってしまいました。
※しばらく目の前の男は髪の毛の匂いを嗅ぎまわして、後ろの男はスカート越しに嫁のお尻を撫でまわしていたそうです。
数分たって1駅目を過ぎた頃に、お尻を撫でていた男の手が嫁のスカート内に潜り込んできて、「え!?ちょ!ちょっと!」
このまま終わると思っていたのでビックリしたそうです。
そりゃ~軽いお触りで済むはずがないです。嫁に狙いを定めて集団痴漢してきたので、当然の成り行き…
この時の嫁の服装は、上は水色の半袖サマーニット、下はひざ丈の白スカートに、足元はミュールサンダル
夏場は暑いから、パンスト類は履かないようにしているとのこと、
なので、嫁は生足&生パンのカッコウで痴漢に合っていました。
普段はおちゃらけで明るい嫁ですが、この日の清楚な感じの見た目に目星をつけられたのかもしれません。
性的な感覚が少ないとはいえ、スカートの中に直接手を差し込まれて、ショーツ越しにお尻をなで回されると、
スカート越しだった薄い感覚とは別物だそうで、男のいやらしい気がモロに伝わってくるそうです。
なにより、スカートの裾から手が潜り込んできて、自分の下半身を撫でまわしている状況に興奮してしまったそうです。
お尻の谷間部分に指を這わされたり、何本かショーツの際から指を差し込んだ状態で揉みしだかれたりして
自分が興奮しているのが分かって、とても恥ずかしかったそうです。
幸いなことにこの日は生足&生パン状態でも、前は触られなかったそうですが、
「もし降車駅が何駅も先だったら、前もねちっこく責められていたと思う」と嫁曰く。
そんな話を聞いているとムラムラします。この後、胸を責められた状況を嫁から聞いて、さらに興奮してしまいます。
性感帯の胸をさんざん責め続けられたそうです。。
その話はまた後日。。。
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