次回の件で旦那様より連絡がありました。私のしかんに凄くいやらしく思ったことをセックス中に奥様が告白したそうです。今までにないくらい濡れていたことも、あんなことを奥様の口から言われたことにも旦那様は奥様の性癖にも確信され嫉妬心に火がついたそうです。次回の企画を考えたということで連絡がありました。次回は、また、奥様をひとりで同じ映画館に行かせるとのことです。もちろんのこと内緒で…深夜の映画館に…冬の時季でもありコートを着れることを考え、下着は清楚にスリップ、ガーター、ブラ、パンティのシルクのセットで紫色を付けさせて、真っ白のブラウス、膝丈のシルクのフレアスカートで行かせると連絡がありました。下着はブラウスから透けていることは言うまでもありません。その日がやってきました。平日月曜日!私は、予定時間までドキドキしながら早めに映画館で待つことにしました。平日とあってほとんどお客様はいませんでした。その頃から妄想が膨らみ、私自身も膨らみっぱなしで待つこと20分!凄くいい香りが漂ってきました。ヒールの足音!奥様と確信しました。旦那様と打ち合わせした通りの姿に心臓がはち切れそうになり、思わずガン見してしまいました。ストッキング脚凄くおかずになります!下着が映るブラウス、香水の香り!本当に告白した奥様とは燃えないくらいギャップがあります。この後、しかん!意識するのとは旦那様から聞いているので大胆に見せつけようかと考えたりじっくり見て楽しもうかと考えました。やはり、暗闇の館内に入ると離れた席に座りじっくりおかずにさせていただきながズボンのポケットに手を入れて触りました。先からびちょびちょに濡れていることもいやらしさを倍増させました。奥様も感づいていることもわかりました。やはり落ち着きがなくなっていることも、脚を何度も組み替えていることも髪の毛をかきあげ、最後は太股どうしこすりあわせていました!私は意識していることを確信してペニスをだして携帯の明かりで照らしながらマスターべーションをしたのは前回と同じです。今回は、席を詰めてひとつ離したところに移動しました。すると、奥様はドキドキされているのがはっきりと伝わってきましたし、チラチラこちらを見ているのもわかります。大きな胸もドキドキしているので心臓がバクバクで揺れています。すべて、準備は整いました!私は
小さな声で独り言のように言葉責めを…始めました。素敵なスタイルしてるね!ひとり?!綺麗な脚!大きな胸だね!見てごらんあなたのせいで大きくなってるんだよ!濡れてるよね!紫の下着色っぽいよ!とか時間をかけて言葉をかけていきました。脚を組み替える回数も頻繁になり太ももをこすり合わせでフレアースカートも捲れるています。私ももう我慢の限界で射精してしまいました。ハンカチを出す時間もなくそのまま奥様の方向に飛び出してしまいました。奥様もはっきり見られていたのでびっくりされてはいましたが、私がハンカチで処理して平静を装うとしていたら奥様から声をかけてこられました。逆に私がびっくりしてしまいいうまいでもありませんがまたまた元気に勃起し始めました。その後は…次回
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