単独男性がピストンを止めると、ビクッビクッと妻は身体を震わせていました。
ゆっくりと妻の身体を起こし、後ろを向いてとバックの体勢でまたゆっくりと挿入しました。
かなりに奥に当たるのか、妻は少し苦悶の表情を浮かべていましたが、単独男性はそれをわかってか、じっくりじっくり時間をかけてゆっくりのペースで妻を突き続けました。
少しずつ妻から喘ぎ声が漏れだした頃合いで、単独男性が一気にピストンの勢いをあげて妻のおまんこを突き上げ出しました。
「ああっあぁぁ!」「あん!あああぁぁー!」
今までにないくらい大きな声で喘ぎ続ける妻。
私に見られることに恥ずかしがっていた姿はもうそこにはありません。もはや私の存在は消えているのでしょう。
少しするとびちゃっびちゃっという音がはっきり聞こえてきました。単独男性が突くリズムに合わせて、ぼこぼこという膣奥を突く音と一緒に鳴る水音。
後でわかったのですが、この時妻は単独男性に突かれながら大量の潮を吹いていたのです。
「あーイキそう」
という単独男性の言葉の後より一層強くなる突き上げ。妻はもう前にへたりながらシーツを強く掴み、ただ喘ぎ続けていました。
フィニッシュに近づいたとき
「中に出すよ」と単独男性が言いました。
「いやぁ!ああぁ!だめぇー」
と妻は口では拒否しましたが、抵抗するような素振りもなく、そのままの体勢で単独男性の自分の中に射精するための激しいピストンを喘ぎながら激しく感じ、受け入れていました。
「ああー!うっ!」
という言葉と共にびくんびくんと腰を震わせる単独男性。妻も身体を痙攣させながら、中だしを許してしまったのです。
まさか中だしまで許すなんて。
私はこの残酷な光景に、絶望と嫉妬と興奮で気が狂いそうになっていました。
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