私もクンニを止め、また単独男性と場所を代えてフェラをしてもらいました。
目を瞑り、私の肉棒を一生懸命舐める妻。
そのタイミングで単独男性は生の巨根をゆっくりと妻の中へと挿入し始めました。
妻からはゴム着用をお願いされていましたが、
何も言わずに単独男性を受け入れる妻。
ゆっくりと奥までその巨根が貫いた瞬間
「んんっ!」
と声を出し、私の肉棒から口を離しました。
私はゆっくりとベットから離れました。
その時に妻は私の方を不安げな表情で見つめましたが、すぐに単独男性が覆い被さり見えなくなりました。
じっくりとその巨根を妻の身体に馴染ませるようピストンをする単独男性。
最初は妻も声を我慢しているようでしたが、次第に
「んっんっ。」「ふっ…。あっ…。」
という感じに押し殺しきれない声が漏れてきました。
初めて私以外の男性に、それもあれほどの巨根をすんなりと受け入れて、喘ぎ出す妻。
私は今までに感じたことのない異様な興奮を覚えていました。
単独男性が
「俺のちんぼどう?」と聞くと
「おっ大きぃ…。」
と妻は答えました。
さらに単独男性は
「旦那さんとどっちが気持ちいい?」
と聞きましたが、それには妻は答えずに顔を逸らしました。
その時に単独男性がピストンを一気に早めて突き上げると、妻から
「ああぁっ!あんあん!」「だめ!あぁっ!」
という大きな喘ぎ声をあげました。
答えはしなかったもののその感じ方で、どちらが上なのかは明白でした。
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