シャワーから出てきた妻は顔を赤らめていました。
単独男性に手を引かれベットの中に。
「ご主人も良かったらシャワーをどうぞ」
単独男性にそう言われ私は一人でシャワーを浴びに行きました。外の様子が気になり急いでシャワーを浴びて出てくると、妻はベットの上で後ろから抱き寄せられながら、胸を揉まれていました。
下を向き恥ずかしそうにしている妻。
私もベットに入り、単独男性と一緒に攻め始めました。
「本当にいいの?」
という妻に大丈夫だよと伝え、私はキスをしながら胸を愛撫し、単独男性は妻の下半身に移動しました。
大きく足を広げられ、まるだしになった秘部をじっくりと見ながら、単独男性はクンニを始めました。
妻はあまり喘ぎ声を出さない方です。
しかし単独男性からの舌技からか徐々に
「はぁ…。ん…。」
という吐息を漏らし始めました。
途中で場所を交代し、私がクンニを始めると
おもむろに単独男性は見事な逸物を妻の口元にやりました。
事前に写真を見せてもらっていたのですが、男の私も思わず唾を飲むほどのサイズです。
あまりフェラ好きではない妻が困った表情をしていましたが、私が気持ちよくしてあげなと言うと
小さな口を開けてその大きな肉棒を頬張りました。
妻が私以外の肉棒を加えている。
その光景は本当に衝撃的なシーンです。
なれないながらも一生懸命単独男性に奉仕する妻。
単独男性も恍惚な表情を浮かべていました。
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