僕はバックではめられている妻を少し離れたところから見ていました。日付が変わった頃なので他の通行人もなく、夜の団地に妻の微かな喘ぎ声と男の唸るような声が出て響いていました。
程なく男がイッたようで妻から離れると、男の精子と愛液まみれのチンポが離れたところの街灯の灯りに浮かび上がりテカテカと光っていました。妻は跪いてそのチンポを咥えるとジュバジュバと上目遣いで音をたてて舐めはじめ、男が口からチンポを抜くまで舐めていました。
男がチンポを抜くと男はパンツとズボンを穿きベルトをしめ、妻はパンティとパンストを穿き、男は妻に一言呟いてキスをすると駅の方に歩いて行きました。
僕は妻が家に向かい歩くのを見て、妻の後を追いかけ妻にこえをかました。
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