その男との夜はどれだけ長いかそんなことも思いながら妻の告白の続きを聞いた。
バスルームに入り温かいシャワーを浴びて彼は両手で泡を作り優しく私の身体に塗っていった。首すじから肩腋の下から腰の括れそしてお尻を撫で回した。彼は私の体を反転させ後ろから抱きしめる格好になり両手で後ろからおっぱいを揉む様に洗ってくれた。左手は徐々に下に向かい小さな三角形に整えたヘアーを撫でさっきまでお汁と精液まみれのところを指で広げながら泡で洗った。その時お尻に少し堅くなったオチンチンが当たっていた。
私は身体を反転させ今度は彼の身体を洗ってあげた。もちろんオチンチンとタマちゃんは入念に指を絡ませながら洗ってあげた。
アァ~気持ち良いわ~!こんなに上手く洗われたら我慢できないよ!彼はそう言いながらおっぱいを揉んでいた。
こんなことしていたらまた欲しくなりそう!
そう思ってシャワーを勢いよく出して彼の身体に掛け綺麗に流した。その後自分も洗い流してお互いバスタオルを巻いてベットに行ったの。
時計を見ると夜中の2時を廻っていた。ホテルに入ったのが12時頃だったから、2時間くらい彼とエッチしてたんだ!こんなに長い時間かけてエッチしたのは初めてだったわ。
全裸のままベットで横になりながら飲み物を飲み少しお話をしたの。
私が結婚してるって聞いてびっくりしてたわ!
彼はおっぱい星人で私のおっぱいが大好きっておっぱいを触りながら言い、何処がって聞くと大きさと乳輪の大きいのも好きらしいの。私、乳輪が大きいのと色がコンプレックスだと言うと、
何言ってるの!これが良いんじゃない!と言いながらおっぱいに吸い付いた。
アァッ~!今度は私が喘ぎ声を出した。
自然と彼のオチンチンに手が行った。バスルームより硬くなってきた。ゆっくりと手を動かすと彼が、
今日はもう寝よう!また朝から可愛がってあげるよって言うとキスをして私を抱き寄せ、私は彼の胸に顔を埋めて右手を彼の背中に回し左手はオチンチンを離さず持ったままで彼も右手はおっぱいを触りながら左手はお尻に回してそのまま眠ってしまったの。
えっ!抱き合ったまま寝たってもう恋人同士いや夫婦じゃないか!
さっきまでギンギンになっていたチンポがだんだん萎んで行くのがわかった。
2時間も妻を抱くなんて出来ないし、持たないわ!それに3回も逝かせられない!
何より、妻がそんなに男を悦ばせるテクニックがあるとは驚いた!
俺にはフェラはするけと玉舐めなどしたことがないし、乳首も舐めてもらったことなど一度もなかった。妻にそうさせた男のテクニックなのか!そう思うと余計に萎えてきた。
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