その後も衝撃的な告白が続いた。
あの人の腕枕でぐったりしていたら、顎に手を添えられて又キスをしたの。今度は、あの人の舌も入って来て私もそれに舌を絡ませていたの。長い間舌を絡ませたりしていたわ。
そしたら、
今度は俺も気持ち良くさせてくれよ!
そう言われ私は体を起こしてあの人の上に重なりキスをして首筋から乳首を舐めてあげたの。右手をオチンチンに持って行くと堅くて太いのに気付いの。
見てみたくてオチンチンの方に身体を持って行くと今まで見たことがない大きさだったの!ちゃんと握れないぐらい太くて、長さも長くてお口の中に入れたけど半分も入らなかったわ!お風呂にも入っていない汚れたオチンチンだったけど何も舐めたいのが一番だったの。そして、亀頭から裏スジも舐めたら更に堅くなったわ!
私堪らなくなってあの人を跨いで自分から入れちゃたの。最初に逝ったのもコレだったんだと思った。
上でゆっくり動いていると下からズンズン突き上げてくるの、そしておっぱいを鷲掴みにされて揉まれ気持ち良くて彼に倒れ掛かったの。
今度は、バックから責められて今まで誰も届かなかった子宮の奥まで何度も突かれたの。
彼が逝きそうになり正常位から激しく突かれてまた逝きそうになると、彼が
アァッ逝く!と叫ぶと私も一緒に逝っちゃたの。彼は、もちろん私の中に大量の精液を放出したわ!
彼はガクッと私にのしかかっていたけど、ゆっくり身体を起こして私から離れたら、シーツに彼の精液と私のお汁で大きなシミが出来ていたわ。
彼は、びしょ濡れのところをティッシュで拭いてくれて、シャワーに行こうと私の手を取ってバスルームに全裸のまま行ったの。
そんなことを言われても俺のチンポはこのサイズだ!
妻の告白にショックを受けながら強がって、
それからどうしたんだ!と続きを聞き出した。
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