暫くしてから妻が部屋から出て来た。
なんなんだあのメールは!
いや・・・。
はっきり言えよ!
ごめんなさい!雅さんが夜勤の時にふたりで飲みに行ってそこで男の人に声かけられて奢って貰ったの。
それで!
帰りに車で送るって言われてタクシー代助かるって思って乗ったのね。そしたら、家と違う方向に連れて行かれてホテルに行こうって言われたの。嫌って言うとじゃここで降りてって言われたから、全然知らない場所で怖かったから仕方なくホテルに入ったの。
あっさりと白状する妻。
怒りよりもその後がどうなったかの方が気になった。
それでどうしたんだ!
部屋に入ってベットに寝かされてスカートを捲り上げられ、パンティを脱がされたの。
その人はすぐにズボンとパンツを脱いで覆い被さってきて脚を広げさせられてあっという間に入れられたの。
何というシチュエーションだ!お互いが下半身のみ裸で挿入されるなんて。
それからは?
ゆっくりと動かされたら、気持ち良くって声を出しちゃたの!
そしたら更に動きが激しくなって私あっという間に逝っちゃたの。
逝かされたあと、服を脱がされてふたりとも裸になって抱き合ってキスをしたわ。それからおっぱいをいっぱい舐められて、お汁でびしょ濡れのところもいっぱい舐められて又逝きそうになってくりちゃん舐められながら逝ったのよ。
見ず知らずの男に犯されてその上二度も逝かされたなんて信じられない気持ちでした。
それに告白しながら、目がトロンとして来ている妻を見ているとあの時の快感が蘇っているのではと思って悔しさと今すぐにでも妻に堅くなったチンポを入れたい衝動に駆られていた。
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