たかしのパソコンの妻の画像を全てコピーして
ネカフェでゆっくり確認してみました。
撮影日も確認できました。
私が妻にモデルをしてあげろと言った日以降枚数が増えています。
風呂場での撮影は毎日ではないのですが
私が帰宅するまで妻はスカート姿が多くパンチラ写真が山ほど出てきました。
一番多いのは四つん這いになって床を拭き掃除する姿です。
自然と不自然ギリギリにお尻を上げて雑巾掛けをしています。
妻のパンツのあの部分が色が変わっていて
妻も興奮しているのがわかるものがありました。
二学期の終わりの三者懇談の日
家に帰ると妻がたかしの成績が上がってすごく褒められたと報告してきました。
たかしになにか褒美を上げようと言う話になりました。
たかしに言うと
私にはビデオカメラが欲しいと言ってきました。
妻も何かご褒美を上げると言うと
「考えておく」とだけ答えていました。
私の前では言えない考えがあるのだと察したので
スマホのボイスメモをONにして
ふたりで決めればいいよと言って風呂に向かいました。
風呂上り妻が風呂に行きたかしが自分部屋に行ったのを確認して
音声を再生しました。
妻が「ご褒美なにがいいの?なんでもいいよ」と言うと
たかしは「別にないけど」とだけ答えました。
妻がさらに「お父さんには言わないからなんでもいいよ」と言うと
少しが間を置いて
「嫌ならいいけど、モデルさんみたいな撮影をしてみたい」と言いました。
「どうすればいいの?」と聞くと
「普通に色々な服を撮影させてくれればいい」と答えました。
「それでいいの?いいけどいつにする?」と言うと
「明日から短縮授業だから帰ってきてからお願い」と言いました。
妻は「わかった、じゃぁお昼までにいくつか服を用意しておくね」と答えました。
妻は私にはなにも言いませんでしたので、私も何も聞きませんでした。
たかしのパソコンを確認できたのはそれから数日後でした。
会社帰りにネカフェで確認すると
ショートパンツ、スカート、Gパンなど色々な服で撮影される写真が出てきました。
立って、座って、寝転んで、四つん這いでと色々あるのですが
それほど際どいものはありません。
時折胸元から妻の胸が見えているものがあら程度です。
ドンドン進めて見ていくと
ももまで隠れるようなだっぽりした服に着替えて撮影している途中から
妻のバラが外されているのがわかりました。
四つん這いになった妻の襟元からオッパイがのぞいていました。
動画フォルダもいくつかあったので確認すると
カメラの位置的には
妻が立っている横の床に置かれているようでした。
たかしの指示で立ち位置を変えたりポーズをとっているのですが
座ったときカメラの方に足を向けていました。
足を開かされるとたかしからは見えなくても
カメラにはバッチリパンツのが写っています。
最後のだっぽりした服で四つん這いになったときは
パンツどころかお尻の向こうにオッパイまではっきりと写っていました。
そして途中から妻のパンツにはシミが浮き出ていました。
撮影が終わってから妻が
「なんだか本当のモデルさんになったみたいで嬉しかったから
また撮影してね」とたかしに言いました。
たかしは「いいけど」とだけ答えました。
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