ビデオカメラが誰もいないソファーが見える位置にセットされ
誰も映らないまま15分ほど過ぎた頃
「ここでいいの?」と妻の声が聞こえ妻がソファーに座りました。
たかしが妻の横に座ると妻の膝に頭をおきました。
妻はたかしの耳掃除を始めました。
少しするとたかしの手が妻の膝を触りだしました。
「くすぐったいよ」と妻が言ったのですが
たかしの手は動きを止めず少し中に入りました。
「こらこら」と言いながら妻が微かに足を開けました。
「はい、反対側」と妻が言うと
たかしはソファーに乗り妻のお腹側に顔をつけました。
たかしの手が妻の背中に回り抱きつくようにゴソゴソしていると
妻が「あん」と声を出しました。
たかしの手が前から妻のセーターをたくし上げるとブラが外されていたのか
妻のオッパイが出てきて、たかしがそれを鷲掴みにしました。
「だめ、耳掃除できないよ」と言いながら顔をそらしました。
「いや、だめ」とすぐに感じ始めたようです。
たかしの頭が上がってくると妻の乳首に吸い付きました。
「だめー」と言いながらもたかしの頭を自分の胸に押し付けるようにした妻は
「いや、いや」と言いながら自らセーターをさらにたくし上げました。
たかしが乳首から口を離し手で揉みながら妻の顔に近づいていくと
「だめだよ」と言うのですが顔は逃げません。
さらに顔同士が近づき唇が触れるギリギリまで「ダメダメ」と言っていたのですが
たかしが妻の唇を奪うと自らも激しいキスを始めました。
たかしの手が下に行き妻のスカートの中に入ると
「んんんん」とキスをさながら頭を振り腰を上げてパンツを脱がされました。
たかしはセーターとブラも取り妻をソファーに寝かせると
自分は下に降りて乳首に吸い付きながら妻の股間に手を入れました。
妻は手で顔を隠しながら「あっだめ、いや、あん」と声を出しました。
たかしが妻の足を広げ指で責めながら妻のあそこを近くで見出すと
「いやー恥ずかしいの」と言いながらさらに息を荒くします。
たかしの指の動きが早くなってくると妻はたかしの腰を持って近づけるとたかしのズボンを脱がしパンツを脱がし
たかしのギンギンになったモノを握り締めました。
ますますたかしの手の動きが早くなると妻はたかしの腰を自分に近づけ
たかしのものをくわえました。
たかしのものをくわえながら「行きそう、だめ、いく、ごめんなさい」と言ったとたん
「ああああ」といきました。
それでも動きを辞めないたかしの指を無理矢理はなし「ダメダメ」と首を振り
たかしの頭を掴むと激しいキスをしました。
キスをしながらたかしが妻の股の間に体を入れると
「いいよ、きて」と足広げました。
たかしが妻に入れようと頑張るのですがなかなかうまくいきません。
妻が手を伸ばし手助けするとたかしが腰をズンと前に押しました。
「ああっ凄い」と妻が叫びたかしの腰を持って動きを教えました。
聞いたことのない妻の大きな喘ぎ声がして
たかしが「いきそう」と言うと
「中はダメだらかな」と何度もいい
たかしが抜いた瞬間起き上がりたかしのものをくわえました。
たかしは何度か腰を動かすと妻の口の中で爆発させたようで
「んんんんー」と妻が言いながら受けとめました。
それでも妻が口を外さないで刺激しているとまた大きくなったようで
「待ってて」と妻が言いたかしから離れると少ししてスキンを持って戻ってきました。
たかしにそれを付けるとたかし寝かせて上からたかしのものを入れました。
「はー」と言う声を出して腰をうごかしはじめました。
その乱れ方は私の知らないものでした。
たかしが起き上がると妻は自ら後ろを向きお尻を突き出して「お願い」と言いました。
たかしが後ろから入れるとすぐに「あっあっ、いくいく」と言っていき
それでもたかしが動きを止めないと「ダメダメ、お願い」と叫びながら
続け様にいきました。
力尽きたようになった妻に覆いかぶさり
激しく動くと「本当にもうダメ」と叫んで痙攣しながらいくと
たかしも中で果てました。
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