妻とのHは月1回か2回くらいで妻から求めてくることはありません。
それからも妻とたかしの撮影会は月1回のペースで行われていました。
だいたい妻の生理前だということもわかりました。
キッチンでの撮影以降、妻は初めから目隠しをして撮影されています。
オッパイやあそこを中心に撮影され
あくまで気がついていたい程です。
そんな撮影が何度かあった後か撮影で
寝転んだ妻が両足を抱えるようにされ、たかしがゆっくりパンツを腿まで下げ撮影をしていた時
妻が自分からパンツを脱ぎました。
たかしが戸惑っていると
妻が「触りたいなら触ってもいいよ」と言いました。
たかしは少し躊躇したのですが妻のあそこに指を這わしました。
「あっ」と声をかげる妻に慌てて指を離したのですが
「大丈夫よ」と言われまた指で触り始めました。
片手にビデオを持って、片手で妻のあそこを優しく撫ぜるように
妻は足を下ろし膝を立てて足を開きました。
たかしの指が濡れて、指を入れていないのに
ペチャペチャと言う音がしだしました。
妻の荒い息とたかしの興奮した鼻息が聞こえました。
ただ、優しく触るだけでしたが妻はとても感じているようでした。
撮影が終わって妻が目隠しを外し下着をつけ
たかしに「大丈夫、ママも気持ちよかったからありがとう」と言い
たかしを抱きしめ「女の子の日はダメだけど、いつでもいいから
気持ちよくしてくれてありがとう」と言いました。
たかしが「本当にいいの?、いつでも?」と聞くと
「いいよ、たかしくんの指気持ちいいから」
たかしが少しにやけて(パパがいる時も?」と聞くと
「パパにバレなければね」と言って笑いました。
※元投稿はこちら >>