それからはきっちり月1回撮影会?が行われていました。
ポーズはたかしが直接妻や体を触りつけます。
内股、お尻へのタッチが多く時間も長くなりました。
パンツをお尻に食い込ませることも多くなりました。
そして夏ごろ
いつもの場所ではなく食事をするテーブルでの撮影がありました。
椅子に座っての撮影からはじまりました。
服装はノーブラのタンクトップに短目のスカート、その上にエプロンをつけていました。
片足をあげたり、体育座りをしたり
椅子にまたがり反対向きに座るとスカートの中が丸見えになっています。
テーブルに上半身をつっぷす形では股間のアップを長時間撮影されていました。
エプロンを外してテーブルの上に乗り四つん這いになると
オッパイも見えています。
テーブルに仰向けは寝転ぶとたかしは妻の足を持ち両膝を立たせました。
妻は時々「見えてない?」と聞いています。
たかしは「大丈夫」とだけ答えますが
普通に考えて丸見えです。
その状態でたかしは妻に目隠しをつけました。
たかしが妻の内股を押しながら限界まで広げた後
妻のパンツ股の部分にそっと指を入れパンツを横にずらしました。
とうとう妻のあそこがたかしの目の前にさらけ出されました。
妻はそれでも何も言いません。
指を離して数枚撮影すると今度は逆側からパンツをづらして妻のあそこを撮影しました。
目隠しをしている妻を手助けしながら四つん這いにした時は
妻の動きに合わせてパンツをお尻の下まで下げてしまいました。
それでも妻は気が付かない様子で撮影をされています。
お尻の穴と濡れて光っているあそこをアップで何度も撮影していました。
その日の撮影のほとんどが妻のあそこのアップでした。
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