クリスマス前にたかしにプレゼントは何がいいかと聞くと
一眼レフのレンズが欲しいと言いました。
それはいいのですが私としては妻の隠し撮りが見たくて仕方ないので
レンズと一緒に「中古だけどもらったから使えよ」と言って
前のより小型のビデオカメラをたかしにプレゼントしました。
ボイスメモで盗聴した2人の会話から
次の撮影は妻がサンタのコスプレをするらしいと言うことがわかりました。
その撮影を確認できたのは
年末妻とたかしが一足先に私の田舎の実家に帰った日でした。
妻のサンタの衣装は肩が出ているものでスカートも短い目のものでした。
ビデオを確認すると撮影の前は恥ずかしいばかり言っていたのですが
いざ撮影が始まるとノリノリでポーズをつけています。
ビデオカメラは前と同じようにサッシ側に置いたようです。
もう一台は妻の後ろに置いてあり撮影するたかしも写っていました。
四つん這いになった時見えた妻のパンツはお尻の部分がスケスケのものでした。
今回たかしは積極的に妻の体を触ってポーズを付けています。
足を広げさす時は腿の上の方に手を持っていき広げさせます。
四つん這いになった妻の服をチェックするフリをして
スカートをたくし上げてビデオの位置を確認したりする様子がわかりました。
妻は腿を触られても、お尻を触られてもそれが当然のように受け容れています。
時間が経つにつれポーズをつける時、妻の足を触る手が際どいところになってきました。
妻にポーズをつけながらビデオモードで妻のあそこをアップで撮影もしていました。
妻を上向きに寝かすとたかしは妻の上に跨るように立ち
真上から撮影を始めました。
シャッターの音だけがする中で妻の顔が赤くなり目もうっとりした感じになっていきます。
妻は自ら肩紐を外して衣装を少し下げオッパイが半分くらい見えるようにしました。
さらに両足の膝を抱くように持ち上げ撮影されています。
妻が足を下ろした時たかしの足が妻の足の間に入る形になりました。
撮影をただからたかしの足先が妻のあそこに触れているように見えました。
撮影はそこで終わったのですが
今まで以上に積極的なふたりに興奮し続けてしまいました。
※元投稿はこちら >>