ローアングルから撮影されていた動画ですが
カメラは妻の左側、たかしから見て右側に
位置的には少し離れたサッシの下あたりに置かれていたようです。
妻が体育座りをしたり、寝転んだり、四つん這いになる時は常にお尻がサッシ側を向かされています。
立ち位置は小さなボアがひかれていました。
二回目の撮影を確認したのは2週間ほど後のことでした。
撮影自体は前回と同じように進んでいました。
ただ妻は前回のものより透けている薄い生地のパンツを履いていたので
カメラの正面に座るとうっすらとアンダーヘヤーが見えています。
寝転んだり、四つん這いになると時間が経つにつれ
パンツが真ん中によりお尻の半分以上が見えていました。
最後は私のカッターシャツ一枚での撮影でした。
「彼シャツ」と言うのでしょうか
妻が寝転んだ時、たかしが妻のところに来て
「足をこれくらい」といいながら妻のももに手を置き足の位置を決めていました。
何枚か撮影した時たかしが
「ボタンを一つ外して肩を少し出して欲しい」と言いました。
妻は「はーい」と言ってカッターシャツを下げました。
すると今度は
「ブラジャーの紐がうつるなぁ」と言いだしました。
妻は「じゃ」とだけ言ってその場で器用にブラジャーを取りました。
ボタンを一つ外しているので前屈みになるとオッパイが見える状態です。
四つん這いになった時「パンツ写ってない?」といく妻に
「こっちからは見えないから大丈夫」と答えていましたが
ビデオカメラからはハンケツ状態のお尻が丸見えでした。
たかしが近寄ってきて足を持ってさらに開かせれると
股の間からオッパイも丸見えになっていました。
撮影が終わって妻がキッチンで夕食の用意をしだしたのですが
その時もカッターシャツのままの姿でした。
その姿も撮影されていました。
うっすらと乳首が透けていてのですが 妻は気にする様子もなく料理をしていました。
私が帰宅した時そのような格好の妻を見ていないので
着替えるのか面倒だからと言うよりは
わざとだと思います。
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