私は助手席で単独さんがズボンを下ろすのを見ていました。
ベルトを緩めてズボンを足首まで下げるとショッキングピンクの女性用?って下着が見えました。
すでに元気になっていて腰の部分のゴムを押し上げるように盛り上がっていてオチンチンの形がはっきりわかりました。
そして単独さんはズボンを脱いで後部座席に置きました。
単独さん「どうです?僕のチンポは。少し前にオナクラって風俗があって女性に見られながらシコるのにハマっていました。しっかり最後まで見ててくださいね」
私は言われるまでもなくすでにガン見していました。
単独さん「なんか後にも単独さんが順番待ちされてるみたいだから遠慮なくしますね」
単独さんはパンツを膝まで下げてオチンチンを出して触り出しました。
単独さんのオチンチンは黒くて形がはっきりしていて光るようにパンパンに膨らんでいました。
うちの旦那さんより歳上なのに凄く元気です。
見ている私を単独さんは舐めるように見ながら動く手のスピードを早めていきました。
そこで私は助手席から運転席側に寄って顔を近づけると単独さんは「そんなに近くで見てくれるんですね?そ…そんなに見られたら…」って言いながら先の部分を重点的にしたと思うと今度は根元から先に向かって。
単独さん「奥さん!出るよ?見てて。出すよ?うっ!」
先から溢れ出すような感じで精液が吹き出しました。
精液は単独さんの毛の部分を白く汚しました。
そして私はありがとうございました。と挨拶してうちから車に戻りました。
身支度を済ませた単独さんが旦那さんのところにきて挨拶して帰って行きました。
それから旦那さんは「どうだった?」って聞いてきたので私は「他人のオナニーを初めて見た事とオチンチンの感想を伝えました。
すると旦那さんはズボンのファスナーを下ろしてオチンチンを出しました。
旦那さん「興奮してるよ。お前が他人のチンポを間近で見たって事に興奮しちゃった。次の人呼ぶから来るまで舐めて
」
私もなんだか興奮していてすぐにオチンチンを口の中に入れて舌を使いました。
旦那さんがメールを済ませて2番目の方がまたすぐに上がってきました。
この時の私の心境は。このまま舐めたい。そしてエッチしたい。って思っていました。
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