指だけで激しくイカされ軽い放心状態でぼーっとしていると、今度はAさんの舌が割れ目を舐め上げて来ました。
私は大きく仰け反り、直ぐに絶頂へと登りつめて行きました。割れ目とクリを激しく攻められ何度も何度もイカされてしまいました。
ぐったりして横たわっていると、Aさんは両足を大きく開きおちんちんの先を割れ目にこすりつけて来ました。
そしてそのままヌルッと挿入して来ました。
嫌っ!止めて!ゴムを着けて!約束が違います。
そう訴えましたが、お構いなしにズブズブと奥まで挿れられてしまいました。
奥まで挿入するとぎゅっと抱きしめ、耳元で囁くAさんから信じられない言葉が。
旦那から生でお願いします。嫌がっても構わず続けて下さいと、言われたよ。だから諦めてね!
旦那が初めに言っていた、犯される所が見たい。と言う言葉を思い出しました。
Aさんは私の反応と生の感触を楽しむように、ゆっくりと動き出しました。あっ!ダメっ!どんどん勝手に登りつめて行く身体が恨めしく思いながら、感じる!でも嫌っ!気持ちいい!頭と身体が混乱状態のまま、Aさんの吐息と激しくなる刺激に、Aさんが限界に近づいた事が分かりました。
パンパンと激しく音をたてながら犯され、そしてついにその時が!うっ!と言う呻き声と共に奥深くに挿入したままAさんの動きが止まり、ドクドクと脈打つのが分かりました。とうとう中に出されてしまいました。
嫌~っ!そう叫びながらも、身体をピクピク反応させながら激しくイカされてしまいました。
でもこの瞬間、私の中で何かスイッチが入ったのが分かりました。元気なAさんは抜くことをせず、またピストンを開始して来ました。気づくとAさんに抱きつきながら、デープキスをしていました。
もう止められない!そう感じながら、自ら腰を振りながら2度目の射精を子宮の奥に受け止め、何度も何度もイッてしまいました。
これからどうなるのか、自分が怖いです。
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