続きです。
焦らされた挙句中出しを承諾してしまった妻。
妻はピルを飲んでいるわけではないので、妊娠する可能性はあります。
時期的に生理直前だったため、リスクは少ないことは私もわかっていました。
ですがまさか中出しを承諾するとは。これには衝撃を受けました。
(無事生理はきましたのでご安心ください)
結局翌日の昼までに4回中に出されたとの事です。
行為が終わる度に報告のLINEも続いており、私もその度に興奮と嫉妬で訳が分からなくなっていました。
そして最終日。
出張帰りの私は妻を迎えに行き、相手の家の前に車を止めて妻に電話をかけました。
すぐに電話はつながりましたが、聞こえてきたのは妻の喘ぎ声でした。
喘ぎ声と一緒に、ダメ、恥ずかしい、やめて、など言葉にならない声をあげる妻。
そう、妻は今まさに抱かれている最中なのでした。
相手の方があえて私の着く時間に合わせて妻を襲い始めたようです。
電話の向こうから聞こえる妻の喘ぎ声、私も呆然としてしまいました。
そしてそのまま数分が経った頃、妻の絶叫と同時に相手の方が妻の中に精液を放出したのがわかりました。
そっと電話を切り30分くらい経った頃でしょうか、妻が相手の家から出てきました。
まだ顔が赤く火照っており、少しぼーっとした様子の妻。
帰りの車の中では妻はあまり話をしませんでした。
そのまま家に着き、玄関で妻の服を脱がしました。
濡れた下着に着いた精液をみて、私はそのまま妻を襲いました。
結局朝まで妻を抱きました。
数日経って感想を聞くと、妻も楽しめていたようで安心しました。
また次回の貸し出しを計画中ですが、新しい刺激を求めて相手は別の人にしようと思います。
長文を読んで下さりありがとうございました!
※元投稿はこちら >>