セフレ
「今ユリさん帰られました
今回も凄い楽しめました
ありがとうございます。
お風呂でのイチャイチャからの
押してみて生ハメできましたよ^_^」
Yuriが近くにいたので、感づかれないように
気を付けましたが、興奮はMAXでした…
帰宅後、Yuriがシャワーを浴びている間に
メッセージを返しました。
Taka
「今晩も濃厚な2回戦、
どうもありがとうございました!
なんと、Yuriは生ハメOKしたんですね。
帰り道に、Yuriにどんなことをしたのか
聞いたんですが、お風呂場でハメたことは
言ったのですが、生ハメとは言いませんでした。
少し追求してみましたが、あくまでもバックで
挿れたってことしか言いません。
なんか興奮しますね。
生で挿れる事に、抵抗しましたか?
それともすんなりと受け入れましたか?
返信は明日でも結構です。
今夜はゆっくりとおやすみください。
どうもありがとうございました。」
メッセージを送った後、Yuriがシャワーから
出てきたので、上書きセックスの時間です。
Taka: また、どんなプレイだったか教えて。
Yuri: 部屋に入ってから、抱きしめ合ってキスして
その後、カメラをセットしてからシャワーに
入ることになったの。
で、さっき言った通りシャワーで1回挿れて
その後ベッドに戻って2回戦したよ。
そこは全部カメラに映ってるはず。
Taka: シャワーで挿れたってことは、
入る前にゴム持って行ったの?
浴びる前からやる気満々じゃんw
Yuri: うん、ゴム持って行った。
Taka: 本当にゴム着けて挿れたの?
Yuri: うん、ゴム着けて挿れたよ。
Yuriがセフレに生挿れを許して
私に嘘の報告をした事が興奮を倍増させて
その日の上書きセックスはあっという間に
果ててしまいました…
※元投稿はこちら >>