ここで、セフレさんとのやり取りが終わり、
Yuri を22:30頃に送り出しました。
いつも、子供を寝かせてからプレイに行くため
23時~26時をプレイタイムにしています。
私はしばらく、悶々とした時間を過ごします。
Yuri から連絡が入り、ラブホまで迎えに行ったのが
午前2時ごろだったと思います。
ラブホの出口からYuriが出てくる瞬間は
いつもなんとも言えない気持ちになります。
午前2時なので疲労と眠気はあるでしょうが、
にこやかに、満足そうな表情をしています。
イカされまくって、気持ちいい時間を過ごした
直後の女の艶やかさを纏っています。
それが、旦那の私と過ごした時間ではなく、
他の男と…
待ちきれない私は、帰り道で Yuriに
色々と質問を投げかけます。
Taka: どうだった?
Yuri: 気持ちよかったよ。
Taka: どんな事したの?
Yuri: いっぱいラブラブなエッチした。
抱きしめ合って、キスをいっぱいしたり
2回戦してくれたんだけど、
数え切れなくなるほど、いっぱい
イカされちゃった。
Taka: 動画はちゃんと撮れた?
Yuri: うん、撮れてると思う。
Taka: いつもと違う事は何かした?
Yuri: 今日はアナル舐めてあげた。
気持ちよさそうだったから、
喜んでくれたと思う。
Taka: キレイに洗っておいてもらった?
Yuri: うん、今日は久しぶりに一緒に
シャワー浴びたんだ。
だから、その時に私がキレイに洗ってあげた。
Taka: シャワーの時からアナル舐める気
満々だったんだねw
Yuri: うんw
Taka: 他には何かある?
Yuri: シャワーの中でもいっぱいキスして、
イチャイチャしたよ。
体を洗いっこして、手マンされていかされちゃった。
シャワーの時は、動画撮ってない。
ごめんね。
Taka: それはしょうがないからいいよ。
シャワーの時も挿れたの?
Yuri: うん、我慢できなくなっちゃって、
ちょっとだけ挿れてもらっちゃった。
バックで挿れられて、イカされちゃった。
動画撮れてなくてごめんね。
Taka: そっか。大丈夫だよ。
気持ちよくしてもらえて良かったね。
Yuri: うん!
この時は、あえてゴムを着けたかどうかは
確認しませんでした。
いつも、ゴムを着けている前提で会話を
しているフリをしていました。
しかし、内心は心臓はバクバクで、
詳細を追求したい気持ちでいっぱいでした。
ちょうどその時、セフレさんから
カカオのメッセージが届きました。
コンビニに寄ってYuriが商品を選んでいる間に
メッセージを確認しました…
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