よくよく考えてみると、全然知らない人の車に乗って、会話も3分程度しかなく、名前と年齢だけ知って、その後すぐにカーセックス。
私にとって、何もかもが突然過ぎて、頭の思考回路がついていかなくて、されるがままになっていました。
ソウマ君:「優子さん、気持ちいい?凄くウットリした良い表情になってますよ!」
私:「うん・・・気持ちいいょ・・・興奮しちゃうょ・・・」
ソウマ君:「そうですか!じゃぁもっと興奮させてあげますね!」
そう言いながら、ソウマ君は黒Tバックの横から、私のオマンコへと指二本を滑らせて挿入してきました。
私:「はぁっ!あぁぁぁ~ん!ダメェ~ッ!」と言いながらも、M字全開でソウマ君の指を快く受け入れたオマンコは、既にクチュッ!グチュッ!グチュッ!と音立てて歓迎していました。
ソウマ君の指は、またも少し乱暴に荒々しく、私のオマンコの中で暴れまわっていました。 グチュグチュと私の汁は溢れるばかりで、何も抵抗することなく、ただただソウマ君の指に踊らされて、腰をうねらせているだけでした。 そしてまた直ぐ、その絶頂はやってきました。 出会って10分足らずで二回目のアクメ。。。
身体がビクンッ!ビクンッ!と痙攣してしまって、余韻に浸っているその矢先。 またも足を持たれてM字全開。 その瞬間にジュブッ!ジュブッ!ジュブブブブッ!
ソウマ君は容赦なく私のオマンコへ一気に奥まで自らのチンポを生挿入してきました。
私:「はぁぁぁぁ~んっ!ダメェェェ~ッ!しゅごぉぉぉ~いっ!」と、完全にソウマ君を受け入れ、その太いカチカチの若者のチンポにハマってしまいました。 ソウマ君は、はぁはぁと言いながら獣のように私に腰を打ち付け、私を獲物かのような目で見ています。
私はその激しいセックスに酔いしれてしまい、またも10分間くらいの間に5回くらいは連続で「イクゥッ!イクゥッ!イクゥゥゥゥ~~~ッ!」を繰り返していたと思います。
ソウマ君は若いのにスタミナとパワーを兼ね備えたセックスモンスターの如く、バック、騎乗位にさせられ、私のオマンコに自らの杭を打ち続けてきます。 私は頭の中はもう真っ白になり「こんな激しい、気持ちいいセックスがあるんだぁ」と思いながら何度も何度も果てさされました。
最後はソウマ君が「俺もうダメっす!イキそうっす!イクイクイクッ!」と私の中で生中出ししてきました。
私が子供が出来ない身体だとゆうことを、おそらく翔君がソウマ君へ伝えていたのでしょう。さっき会ったばかりの女性に、いきなり生中出しは男の子にとってもリスクが大きいはず。なのにソウマ君は何の躊躇もなく中出しするのだから、知っていたのでしょう。
それでも私は初めての体験に、身体を痙攣させながら快感に酔いしれてしまってました。
寝取られ?なのか、ちょっとしたレイプ?なのか、ジャンルはどこなのかは分かりませんでしたが、私が誰かに犯されることで興奮してしまうことを、覚醒させてしまった出来事だったことは間違いありませんでした・・・
※元投稿はこちら >>