ソウマ君の左腕は私の首の後ろから廻され、左肩をがっちり掴まれ抱き寄せられ、強引にキスを繰り返す。
10歳も年下の男の子に、強引に舌を捩じ込まれているのに、それに応えようとする私。。。
翔君とのエッチはいつもねっとりと優しく扱ってくれる、私を大事にしてくれるエッチばかりだったので、若い男の子の荒々しく欲望を剥き出しにしてくる強引さに、私は興奮を覚えていました。
強引なディープキスで私の口の周りはベトベトにされ、左肩をがっちり抱き寄せられ、ソウマ君は空いた右手で私の胸を揉みしだいていました。
いつの間にかブラウスのボタンも外されていて、ブラを露にされ、透けたブラの上から乳首を摘まれました。
私:「あっ!はぁ~ん!」
声が漏れたと同時にソウマ君は私の助手席の背もたれを倒し、私の上に覆い被さるように乗ってきて、ブラをずらし、右乳首に吸い付き、右手指で左乳首を摘まんだり弾いたりしてきます。
私:「はぁっ!あぁ~んっ!ちょっ!ちょっと待って!あんっ!ダメッ!」
言葉では制止しましたが、身体は何も抵抗出来ず、ソウマ君のされるがままでした。
おっぱいを力強く揉みしだかれながら、乳首を吸われ、甘噛みされた時「ビィ―ンッ!」と身体に刺激が走りました。
ソウマ君は「はぁ、はぁ、はぁ」と言いながら、私の胸に貪りついて、興奮状態です。 その姿を見て私も興奮していたのを覚えています。
ソウマ君は助手席の足元に跪き、私の両足をM字に開き、黒のTバックからはみ出そうな私のオマンコをじっと見つめています。
私:「はぁっ!はぁっ!ソウマ君、ちょっと待って!そんなに見ないで!」
と言い終わるか否や、ソウマ君は私のオマンコに吸い付いてきました。
私:「あっ!ダメッ!あぁんっ!」
既に私のオマンコは洪水状態で、Tバックの上からでもグチュッ!グチュッ!と音が響いていました。
私も抵抗する余地もなく、自分から股を全開にして、ソウマ君が舐め易いように腰を浮かせていたように思います。
そのソウマ君の舌は長く柔らかく、Tバックを捲られ、クリトリスを舌で荒々しく舐めまくられた私は、「はぁ~ん!ダメェッ!気持ちいいぃ~!イクッ!イクッ!イッちゃうぅぅ~!」と、いとも簡単にイカされてしまいました。この時の興奮は今でも忘れられずにいます。
でもまだこの時は、少し乱暴にされることで興奮を覚える「M」だとゆうことを、自分では解っていませんでした・・・
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