それからしばらくして、男の子達は私の足枷を外し、おしぼりやタオルで私の身体や濡れている処をきれいに拭いてくれ、下着や服を着させてくれました。
私:「???・・・」
司:「さぁっ!もう閉店の時間なんで、今日はこれで!(笑顔)」
圭太:「そうだな!終電も近いし、今日はこの辺でお開きにしよっか!」
私:「えっ???・・ん???・・」
遥斗:「優子さん、今日はありがとう御座いました!凄く楽しい素敵な夜でした!(笑顔)」
仁:「ホント楽しかったです!優子さんに出逢えて最高でした!(笑顔)」
私:「えっ!?あっ!?うん・・まぁ・・私も楽しかったょ・・(苦笑)」
圭太:「優子さん、駅まで送りますよ。終電、もうすぐ来ちゃいますから。」
他三人とはお店で別れて、駅まで圭太君に送ってもらい、改札で
圭太:「優子さん、今日は付き合ってくれて、ありがとう御座いました。 また良かったら誘ってもいいですか?」
私:「えっ!う、うん・・・」
圭太:「やったっ!じゃぁライン交換してもらって良いですか?」
私は圭太君とライン交換をして別れました。
私は電車に揺られながら「え?今日の出来事は何だったの? ん?私は犯されたの? いや、最後までは誰もしてないよね? ってか誰も男の子は服も脱いでないし・・・」
私は初めての中途半端な経験に頭が混乱していました。。。
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