私:「んぐぅっ!ブチュ~!はぁんっ!グチュゥ!んぐぅぅ~!はぁっ!」
私は仁君と圭太君と代わる代わるキスをされました。 その間に遥斗君と司君に脚を開かされ、固定され、M字開脚の格好にさせられ、ブラウスをボタンは全部外され、ブラはずらされおっぱいも乳首も晒されていました。
ほんの1分も経たないうちの出来事に、私の思考がついていける訳もなく
私:「えっ!?何っ!?えっ!?んぐぅぅぅ~はぁぁぁん!やっ!ダメッ!みんな、どうしちゃったの!?やんっ!はぁん!ダメェ~ッ!」
私の問いに男の子四人は誰も答えてくれず、四人共が32歳の半裸状態の女の身体に貪りついてきます。
キスをされ、おっぱいを揉まれ、乳首を摘ままれ、太股をまさぐられ、Tバックの上からアソコを弄られ、沢山の手で同時に責められたことのない私は、この半レイプ的行為に事もあろうか興奮してしまってました。
私:「えっ!?私、犯されてる!?こんな若い男の子達の餌食になってる!?」
そんな事を頭で考えながら、身体はされるがままに、男の子四人の好きなようにされてました。
ブラウスは脱がされ、ブラは剥ぎ取られ、スカートもTバックも脱がされ、全裸に黒のヒールパンプスだけの格好にされてました。
BOX席の真ん中に立たされ、一人はキスを、一人は右乳首に吸いつき、一人は左乳首を甘噛みし、一人は私をガニ股にしてクリトリスを舐めまくってました。
その時にはもう私の中では異常な興奮と快感が脳と身体中に走っていて
私:「はぁん!あんっ!いやっ!はぁぁぁん!ダメェ~!ダメェ~ッ!イッちゃうよ!イッちゃうっ!ダメッ!イクイクイク!ィクゥゥゥ~ッ!」
遥斗:「うわぁ~!何か凄いいっぱい出てきたぁ!優子さん!凄い汁っ!」
私の股下に居たのは遥斗君でした。
24歳とは思えないザラザラとした舌の面と、突起した硬い舌先を使ってのクリトリス弄りに私は潮を吹いてしまいました。
私はガニ股もままガクガクと痙攣していると、そのまま司君と仁君が指を私のオマンコへ射し込んできました。
一人は奥の前側、一人は奥のお尻側を指がうなぎのように暴れまわっていました。 私は初めて同時に膣の前側と後側を刺激され、狂ったように腰を振り乱して、アッ!っとゆう間に二回目のアクメ。。。それでも司君も仁君も指の動きは止めてくれなくて、それから五回はイカされ、途中、おそらく指二本ずつの四本の指が私のオマンコの中で暴れまわっていたと思います。
指を抜かれた時には、私は痙攣したまま立っていられなくてBARのフロアに崩れ落ちました。。。
私:「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
圭太:「やっぱり優子さんは思った通り真性のM女だったろ?(ニヤ笑)」
遥斗:「そうでしたね。30歳過ぎてこのエロフェロモンはSっ気もあると思ったんですけどね(半笑)」
仁:「遥斗もまだまだだな!(笑)」
司:「さっ!優子さんが真性M女と解ったところで、もっとM女だってところを証明していきますか!(笑顔)」
私:「はぁ・・はぁ・・えっ!?・・何っ!?・・みんなどうしちゃったの?さっきまでの優しい楽しいみんなはどうしちゃったの?・・・」
圭太:「今もみんな、優しく楽しくやってますよ(笑顔) 優子さんだって今も楽しんでたでしょ?」
司:「現に嫌がる素振りもなく、この10分くらいの間に7回もイッちゃってましたから(笑顔)」
私:「それは・・・いきなりこんな事されたらビックリしちゃって・・・」
仁:「ビックリしちゃって7回もイケたら、それは立派に素質ありってことですよ(笑)」
よく見ると全裸は私だけで、男の子四人はまだ全員服を着たままでした。
四人は私をBOX席のガラス張りテーブルの足に私の脚を足枷で繋ぎ、大股開きの格好にさせられ、四人はBOX席に座って、私の全裸大股開きの格好を視ながらお酒を飲み始めました。
私は視姦されながら、アソコが熱くなり、ガラステーブルがびしょびしょになるくらいお漏らしをしてしまい、何も触られていないのに視られているだけで一回イッてしまいました。。。
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