楽しい飲み会?は続き、色んな会話の中から、右隣A君は圭太君と同い年の25歳、仁(ジン)君、右隣B君は仁君の一つ下の後輩で24歳、遥斗(ハルト)君、店主の人は遥斗君と同い年で24歳の司(ツカサ)君と分かりました。
遥斗:「司、そろそろこっち来て一緒に飲もうよ!」
司:「おんっ!もうちょっと片付けたら、そっち行くわ!」
私:「ん?遥斗君と司君は知り合い?」
遥斗:「はい!高校生時代からの友達です!(笑)」
私:「へぇ~そうなんだ。高校生からの友達っていいね。仲良いんだね。」
司君も合流?して、育ち盛りな若い男の子四人と30歳過ぎの主婦女一人。
店内には他のお客さんは誰も居ない。
私的には、その時は「雰囲気も良く、隠れ家的な素敵なお店」と思っていたのですが・・・
話は必然とエッチなトークへと流れていくのは当たり前でした。
仁:「優子さんは結婚して何年になるんですか?えっ?子供さんは?」
遥斗:「旦那さんはどんな人なんですか?結婚生活って楽しいんですか?」
司:「子供さんがまだ居ないとなると、週何回くらいのペースでエッチするんですか?」
遥斗:「おいっ!司っ!後から入ってきて、いきなりその質問は飛び抜け過ぎだろ!(笑)」
私:「w(笑)w う~ん・・・今は週3くらいかなぁ~」
仁:「答えるんかぁ~い!(全員笑)」
圭太:「でも7年目で週3て多くないですか? 二日に一回ですよね?」
私:「う~ん?多いのかなぁ?平日はどっちも仕事してるから、様子みながらになるけど、休みの前の日は絶対してるかなぁ~(照笑)」
司:「優子さんて、どんなセックスが好きなんですか? 俺は優子さんはMだと思うなぁ~(笑)」
遥斗:「だから司っ!お前はいきなり過ぎるんだって!(笑) 俺は優子さんSだと思うなぁ~(笑) 早く私のアソコ舐めなさい!とか言われたらメッチャ舐めますもん!(笑)」
私:「もぉっ!何言ってるのぉ!(恥笑) 私はどっちでもないと思うよぉ。だって普通だもん!」
仁:「普通って???」
私:「普通って?普通だよ・・・」
仁:「例えばこうされたら・・・」
そう言うと、仁君は私の顎を掴むといきなりキスをしてきました。 私は突然の出来事で「えっ!?えっ!?何!?んぐぅ!」と抵抗も出来ず、されるがままでした。
すると、反対側から圭太君が私の胸を揉み始め、その両サイドから司君と遥斗君が手を伸ばして、私の太股や脚をまさぐり始めていました・・・
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