私は康介を裸にしてお布団の上にうつ伏せに寝かせました。
私はブライダルエステで働いているのですが、男性へのオイルマッサージは初めてでした。
とりあえず女性客と同じように、背中にオイルを垂らしてゆっくりと手の平でオイルを伸ばすようにマッサージを始めました。
康介は気持ち良さそうにしていました。
背中から段々とお尻から太ももへとマッサージをしていると。
康介が「美恵子、チンポが勃起してきて痛いから仰向けになるね」と言って仰向けに寝ると、康介のチンポは本当にビックリするぐらいに勃起していました。
私はドキドキしながら康介のチンポを握りました。
すると康介が「我慢できない、逝かせてくれないか?」と言われたので主人の方を見ると寝ているようなので、手でゆっくりとしごきました。
康介は気持ち良さそうにしてたのですがなかなか逝きそうにありませんでした。
私は何とか逝かせてあげたいと思い、私も全裸になると、ローションを康介の身体に垂らして、私の身体を使ってローションプレーのようなことをしました。
私も気持ち良くてアソコからは愛液が流れ出ていました。
主人のことを気にしながらも私は夢中で身体を使って康介に愛撫をしていました。
康介が「美恵子、ありがとう。旦那の晋也には悪いけど、俺はずうっと美恵子が好きだったんだ」
私も康介に好意を抱いていましたが、主人の友人でもあるしと、複雑な気持ちでした。
私は康介のオチンチンにローションを垂らして、割れ目にオチンチンを擦り付けました。
康介のオチンチンが私のクリちゃんにあたり、私は思わず声をあげていました。
私は康介のオチンチンを股の間に挟んで腰を動かしました。
康介は私を抱き締めて逝ってしまいました。
すると私もあまりの気持ち良さに逝ってしまったのです。
主人のことを気にしながらだったのですが、私と康介はしっかり抱き合っていました。
その夜は三人で雑魚寝でした。
つづく
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