シュウさん、コメントありがとうございます。
主人とのセックスはお互いに愛を確かめ合ってるようなセックスでした。
康介のように激しさはないのですが、優しさがありました。
お互いに逝った後で私が「お母ちゃんのアソコと私のアソコとどっちが良い?」
主人が「それは、お義母さんの方だよ、美恵子のオマンコは康介に馴染んでしまったから、美恵子も康介のチンポの方が気持ち良いだろう」
私が「うん、ごめんね確かに康介とのセックスは凄く気持ちいいの、馴染んでしまったのかな、でもねあなたとは逝った後の余韻が長いし、愛されてることを感じる」
主人が「確かにお義母さんとのセックスは激しくて気持ち良いけど、美恵子とのセックスは違った意味で楽しめるよ。ずうっと美恵子の肌に触っていたい」
私が「私もなのよ、康介とセックスした後は、いつまでも抱き合っていたいとは思わないけど、あなたとは離れたくないしいつまでもオチンチンを入れてて欲しい感じ」
主人が「それは、やはり夫婦だからかな、でも美恵子は康介とは離れられないだろう」
私が「うん、そうねでも康介が結婚したら別れられるわよ、康介のことも好きだけど、あなたに対する気持ちとまた違うから」
そんな話しをしながら寝ました。
今日は午後から出勤です。
また書き込みます。
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