ラブホでの三人のプレーは凄く刺激的で興奮するものでした。
エアーマットでのローションプレーはすべってなかなか上手くいきませんでしたが、楽しくて三人で子供のようにはしゃぎました。
ベッドでは主人を仰向けに寝かせて私が主人の顔を跨いで割れ目を主人の口に押し付けて、主人のオチンチンを咥えようとしたら康介が主人のオチンチンを咥えたのです。
それには私もちょっとビックリしましたが、康介は直ぐに離れると私の腰に手を回してお尻を引き寄せてバックから挿入したのです。
主人は目の前で私の割れ目に挿入される康介のオチンチンに凄く興奮したようでした。
私は主人のオチンチンがピクピクしているので興奮していることを知りました。
興奮の腰の動きが早くなると、私の頭の中は何が何だかわからず、凄い快感に身体中を襲われて悲鳴のような声をあげて、康介が射精した時は私は失神していました。
康介はちょっと心配そうにしていましたが、私が少し動くと安心したようでした。
主人の顔に私と康介の繋がった部分を押しあてていました。
凄い3Pに私達三人は病みつきになりそうでした。
康介が私のオマンコからオチンチンを引き抜くと、精液と私の愛液が主人の顔にかかりましたが、主人は私の割れ目にシャブリ付いていました。
ラブホでのプレーはこのようにして終わりました。
つづく
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