同窓会の時にはサヨコも参加しての刺激的な夜を過ごしました。
そして私達は通常のお仕事に戻り忙しい毎日を過ごしていました。
私が「たまには外で呑まない?」と主人と康介に声をかけました。
サヨコはまだ夫婦でゴタゴタしているようでした。
私達はお仕事帰りに居酒屋で待ち合わせて、三人で呑むことにしました。
呑みながら私が「あなた、残念ねサヨコが来れないみたいで」
主人が「仕方ないよ、夫婦で決着付けないと後でトラブルと大変だよ」と言うのでした。
私が「それより、康介のお嫁さんを探さなくちゃね」
康介が「俺はこのままでよいよ」
主人が「康介はこのままでも良いかも知れないけど、康介のご両親にとったら心配だろう」
私が「私の友達に康介のことを話したんだけどね、中学生の子供が母親の再婚に反対みたいなの」
主人が「まあ、のんびり探そうや」
康介が「色々とありがとうな」
そんな話しをしながら呑んでいました。
私が「今夜はラブホに泊まらない?
康介が「ラブホって三人で泊まれるの?」
主人が「パーティールームとかスワップルームとかあるんだから泊まれるだろう」
私が「うふふ、あなたって詳しいのね、怪しい」
すると主人が「バカ、ネットで見ただけだよ」
私が「わかってるわよ」
康介が「美恵子と晋也は本当に仲が良いんだな羨ましいよ」と感心していました。
ネットで調べて三人で泊まれるラブホに入りました。
パーティールームみたいな広い部屋で、ベッドも凄く広くて三人でゆっくり寝れる広さでした。
浴室も広くてソープで使うようなエアーマットとかありました。
浴槽も広くて五人ぐらい入れる浴槽でした。
とりあえず三人でお風呂に入りました。
椅子もU字型の椅子で康介の話しではスケベー椅子と言っていました。
とりあえず主人をそのスケベー椅子に座らせると、お互いの身体にローションをかけて、ソープランドのように私が身体を使って、ローションプレーをしてみました。
康介の指導で主人のオチンチンを触りながら、主人の足や手をアソコを使って擦ったりしました。
主人は気持ち良さそうでした。
そして主人のビンビンのオチンチンを跨いで挿入して、主人に抱き付いて私が腰を動かすと「逝きそうだよ」と言っていました。
康介も主人の背中に抱き付いたり、スケベー椅子から手を入れて主人のアナルを刺激したり繋がっている部分を触ったりしていました。
すると主人が「康介らやめろー逝きそうだよ」と言って私の中で射精していました。
主人が「俺はゲイじゃないんだから」
康介が「でも気持ち良かっただろう、普通は女性が二人の時にするんだけど」と言っていました。
康介は私をスケベー椅子に座らせてローションを身体に塗って、康介と主人とで私を攻めました。
康介は私を立たせると立ったまま私の片足をあげて挿入したのです。
そして私は康介に抱き付いて両足をあげて、康介は私のお尻を支えて抱っこちゃんスタイルでのセックスに我を忘れて大きな声で叫んでいました。
つづく
※元投稿はこちら >>