久し振りに新年会を兼ねた高校の同窓会がありました。
個室のある居酒屋での同窓会でした。
コロナで会えなくて久し振りの同窓会に、沢山の同級生が来ていました。
私の元彼だった担任の先生も来ていて、私の傍に来て「晋也君とは上手くいってるのか?」とか聞いてきました。
私が「上手くいってます」と言うと他の女性の処に行って口説いているようでした。
主人の傍には主人の童貞を奪ったと言うサヨコがいて楽しそうに呑んでいました。
私と康介は誰と誰が怪しいとか言いながら楽しく呑んでいました。
みんなは二次会にとか言っていましたが、私と康介と主人とサヨコと四人は、我が家で呑み直すことになったのです。
初めて我が家に来るサヨコが「ごめんね、私まで晋也君達夫婦の家に押しかけて」と言って恐縮しているようでした。
私が「良いのよ、晋也の幼馴染なんでしょう」
するとサヨコが「そうなの、お医者さんごっこした仲なの」と言って喜んでいました。
主人と康介は炬燵に入り私とサヨコはお酒の用意をして、サヨコは主人の隣に座り私は康介の隣に座りました。
四人で呑みながらサヨコが「康介君はまだ独身なの?」
康介が「そうなんだよ、誰か良い人いないかな」
サヨコが「私はどう?中学生の子持ちだけど」
私が「旦那さんはどうするの?」
サヨコが「離婚の話しになってるけど子供の親権で揉めてるの」としょんぼりしていました。
そしてかなり四人とも呑んでいて康介と私がイチャイチャし始めました。
サヨコが「えっ、康介と美恵子はできてるの?晋也の公認の仲なの?」
すると主人が「うん実はそうなんだよ、刺激が欲しくて」
サヨコが「凄い羨ましい私も入れて」
主人が「うん、でもいまは離婚の不利になるといけないから」
サヨコが「そうね、今夜は良いでしょう?ずうっとセックスレスなの」と言って主人に抱き付いていました。
サヨコは主人のオチンチンを触ったみたいで「久し振りのオチンチンね何年振りかしら20年以上だわね」
主人が「康介のチンポはビックリするぐらい大きいよ」
サヨコが「見たい、見せてよ」と言うと康介は炬燵から出てズボンを脱いだのです。
サヨコが「えっ、これが美恵子の中に入るの?」と言ってビックリしていました。
サヨコが「ちょっと触らせてね」と言いながらサヨコは握ったりしていました。
私が「そろそろ寝ようか?お布団を敷くね」とサヨコも手伝いながら二組のお布団を敷いたのです。
私が「着替えを用意したから着替えて」と言うと、その場で四人とも裸になってサヨコが「どちみち裸になるからこのままで良い」と言ってお布団に入って行きました。
四人とも裸でお布団に入り私と康介が抱き合って寝ました。
主人とサヨコも抱き合ってお布団に入りました。
暫くするとサヨコが悩ましい声を出して、お布団を跳ね除けて主人とサヨコはしっかりと抱き合って、主人が激しく腰を動かしていました。
すると康介も負けずと激しく私の上で腰を動かし私も大きな声をあげていました。
サヨコも何度も逝ったみたいで大きな声をあげていました。
二組のカップルが朝まで激しく愛し合っていました。
つづく
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