昨年の暮れから私と康介そして私と主人とのセックスの回数が増えたようでした。
私達三人にとって今までにない凄い刺激的なセックスでした。
そしてお正月休みも最後になり、いつものように康介も来て三人で呑んでいました。
呑みながら康介が「高校の同窓会を兼ねた新年会があるみたいだけど出席するのか?」
私が「出席の返事したけど」
主人が「コロナで同窓会もなかったからな」
康介が「一応出席することにしたけど、独身は俺だけだろうな行きづらいな」
私が「そんなの気にすることないよ、私かて元彼の担任の先生に会うかも知れないから行きづらいわよ」
康介が「まあ、久し振りだから顔を出すか」
私が「晋也は高校の時に何もなかったの?私に隠してることない?」
主人が「ないことはないけど、卒業してからだけど同級生で幼馴染のサヨコに童貞を奪われた」
康介が「えっ、そうだったの俺の童貞は家庭教師のバイト先の人妻だったな」
私が「私の処女は教育実習生だった学生だったわ」
康介が「懐かしいな、でも大好きだった美恵子と結ばれることができたから、俺は幸せだよ」
主人が「そうだな俺も美恵子と結婚して良かったよ、
私が「私もよ優しい主人とオチンチンの大きな康介と結ばれて私も幸せよ」と言いながら、私は炬燵の中で康介のオチンチンを触っていました。
主人が「今夜は三人で風呂に入ろうか狭いかな」
私が「入れないことはないわよ、着替えを用意するから二人とも先に入っていて」と言うと、主人と康介は裸で浴室に入って行きました。
私は着替えを用意して浴室に入ると、主人と康介は浴槽に足を入れて、浴槽の縁に座ってお互いのオチンチンを触っていました。
私が「あなた浴槽から出て、康介は入っていてね」と言って主人を洗い場の椅子に座らせて、頭から洗ってやりました。
主人の勃起しているオチンチンも洗ってやりました。
洗い終わると主人が浴槽に入って、康介が浴槽から出て来ました。
同じように頭から洗ってやりました。
やはり康介のオチンチンは立派でした。
洗い終わると私が「ねえ、今度は私を二人で洗って」と言うと二人とも嬉しそうに浴槽から出て来て、私を椅子に座らせて主人は私の頭を洗い、康介は私のおっぱいからオマンコを丁寧に洗いました。
主人は背中を洗ってくれました。
私がローションを出して康介と主人の身体に塗って「ねえ、立ったままで私を挟んでローションで洗って」と言うと、今度は主人が私の前に来て、康介が背中から私に抱き付いて、私を挟んで二人は身体を動かしながら、私の身体をローションで洗ってくれました。
私は凄く気持ち良くて思わず声をあげていました。
私は康介の腰に手を回してお尻を突き出すと、主人がバックから挿入して来ました。
私は大きな声をあげていました。
主人は私の腰に手を回してお尻を引き寄せて激しく腰を動かしていました。
そして主人は勢い良く私の中に出すと、康介に変わって、康介の大きなオチンチンが私の中に入って来ました。
凄い興奮と快感に私は失神しそうでした。
浴室でのプレーは最高でした。
つづく
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