2の無名さん、コメントありがとうございます。
つづきです。
康介は私の首筋から肩へとマッサージを始めました。
マッサージをしながら「美恵子が働いているブライダルエステって、男性のお客さんは来ないの?」
私が「ほとんど来ないよ、来ても花嫁さんの傍で見てるだけよ」
康介が「つまらないね、美恵子にオイルマッサージをしてもらいたかったのに」
私が「オイルマッサージだったらしてあげるわよ」
康介が「本当に」と言って嬉しそうでした。
康介は私の腰からお尻あたりを揉み始めました。
気持ち良くてうとうとしていました。
すると康介はキャミソールの裾から手を入れてショーツを脱がせたのです。
私はビックリして主人の方を見ると主人は炬燵の中で寝ているようでした。
私が小さな声で「駄目よ」
康介が「ちょっとだけ触らせてバスタオルで隠すから」と言って、お尻を揉みながら割れ目を触り始めました。
私は触られるとピクンと身体が反応して声を押し殺すに指を咥えていました。
更に康介は私のお尻を持ちあげて四つん這いにすると、バスタオルを取って康介は割れ目に唇を押し付けて舌をまるめて割れ目にねじ込んだのです。
私はあまりの気持ち良さに声がでてしまい、慌てて主人を見ると寝ていました。
私が「これ以上は駄目」と言うと康介はそれ以上はしなくてマッサージをして終わりました。
ちょっと残念な気持ちでしたが、ほっとしました。
私が主人に「あなた、私のマッサージが終わったから、あなたもマッサージをしてもらったら」
主人が「もう良い、このまま寝かせて」と言うので寝かせました。
私が康介に「それじゃあ、私が康介にオイルマッサージをしてあげようか」と言うことで、私は新しいバスタオルやローションやオイルを用意して康介をお布団の上にうつ伏せに寝かせました。
つづく
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