康介がお風呂から出たので私がお風呂に入りました。
お風呂の中で今夜のことを想像しながら興奮していました。
お風呂から出ると私は下着は着けずにバスローブを羽織りました。
今夜は主人も康介もバスローブ姿でした。
お風呂から出ると主人は炬燵で横になっていました。
康介はお茶を呑みながらみかんを食べていました。
私は炬燵の横にお布団を敷いて、康介と一緒にお布団の中に入りました。
康介も私もバスローブを脱いで全裸でしっかりと抱き合いました。
貪り合うような激しいキスに私も康介凄い興奮でした。
私は康介を仰向けに寝かせると康介の顔を跨いで割れ目を康介の口に押し付けました。
すると主人が起きて来て康介のオチンチンの傍に座って、康介のオチンチンを触りながら「立派だな羨ましいよ」と言っていました。
私が主人に「あなたも寝て」と言って主人を仰向けに寝かせると私は主人の顔を跨いで、「康介、バックから入れて」と言うと康介は起き上がって、私のお尻を引き寄せて、主人の顔の上で康介は私の割れ目に大きなオチンチンを挿入していったのです。
すると主人が「うわぁ~、凄いあの大きなチンポが美恵子のオマンコに収まってしまった」と言って、主人は私の割れ目に挿入している康介のオチンチンにキスしていました。
主人のオチンチンは興奮のあまりいまにも爆発しそうでした。
康介はゆっくりと腰を動かし始め、私の快感もすでにピークに達っしようとしていました。
主人のオチンチンもピクピクしていて、私が咥えると射精してしまったのです。
すると康介の腰の動きが早くなり私も絶頂に達っして、康介の射精も私の中で始まったのです。
三人とも凄い興奮と快感に歓喜の声をあげていました。
そのまま三人は抱き合って寝ました。
つづく
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