大晦日は主人と一緒に私の実家で、初詣等で忙しくて、康介とは会っていませんでした。
3日の夕方に康介が挨拶に来て一緒に呑むことになりました。
呑みながら康介が「晋也、昨夜は美恵子とのことを許してくれてありがとうな」
すると主人が「激しかったみたいだな、美恵子はずうっと康介の話しばかりで、俺は嫉妬で変になりそうだよ」と笑っていました。
私が「また変なことばかり言って」
そして酔いが回って来ると康介が「美恵子のオマンコは素晴らしいな名器だな」
主人が「そうだろう、でもお前のせいでちょっとゆるくなったような気がする」と言って笑うと。
康介が「そんなこと言うなよ」
主人が「じょうだんだよ」
私が「もしも、私が晋也に内緒で康介と浮気したら分かるの?」
主人が「そうだな分かると思うよ、浮気されたのが分からないと言う旦那が多いけど、それは嫁に感心がなくてセックスレスだからと思うよ」
私が「気を付けよう」と言うと。
主人が「おい、康介以外にもエッチしたい男性がいるのかよ」
私が「バカね、いる訳無いじゃない、男性は良いわね浮気されても女性には分からないものね」
康介が「わかるよ、精液の量で分かるよ」
そんな話しをしながら呑んでいました。
主人が「年末年始は忙しくて寝不足だよ、風呂に入って寝るから、康介と美恵子客間で寝るか?」
私が「雑魚寝でいいわよ炬燵の横にお布団敷いて三人で寝ましょう」と言うことで、
三人で寝ることになりました。
主人がお風呂に入ったので着替えを用意して、康介の処に戻ると康介に抱き締められました。
康介にキスされながら私は康介のズボンを脱がせてオチンチンをまさぐっていました。
康介も私のスカートの中に手を入れてショーツを脱がせて割れ目を指で愛撫していました。
主人がお風呂から出たので私と康介は離れて、康介もお風呂に入って行きました。
主人は私を抱き締めてスカートの中に手を入れました。
ショーツは脱いでいたので主人は濡れた割れ目を触りながら「今夜は三人で寝て良いのか?」
私が「私と康介とのエッチを傍で見たいでしょう、私もあなたの興奮している処が見たいの」と言うことで三人で寝ることになったのです。
つづく
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