主人の許しを得た私と康介は誰にも邪魔されることなく、朝まで激しく愛し合いました。
翌朝は康介と一緒に朝食を食べて私は私の実家にお餅つきの手伝いに行き、康介は家に帰りました。
私は主人の顔をまともに見ることができませんでした。
私の実家では私の妹達がお餅つきを手伝っていました。
妹達は手伝いながら「お姉ちゃんの旦那さんの晋也さんて優しくて素敵ね、お姉ちゃんが羨ましい」
私が「何に言ってるのあんたの旦那さんも優しくて素敵な人じゃない」
妹が「私の旦那は自分のことばかりよ、今朝からゴルフに行ってるわよ」
確かに私の旦那様は優しくて私の両親や妹達にも受けが良いのです。
お餅つきも終わり、みんなで分けて私と主人は家に帰ってきました。
家に帰ると主人は私を抱き締めて「美恵子、康介とは上手くいったのか?あの大きなチンポが美恵子のオマンコに入ったのか」と凄く興奮しているようでした。
私が主人の下半身に私の下半身を押し付けて「うん、あなたありがとう。上手くいったの」
すると主人は私の服を脱がせて自らも脱いで全裸になると私を抱きあげて、寝室まで入って行きベッドに私を寝かせると、愛撫しながら私と康介のセックスの痕跡を探していました。
おっぱいの周りのキスマークや、アソコの近くのキスマークに主人は興奮して、私の割れ目をキスしながら「ここにあの康介のチンポが入ったのか」と言ってから主人のギンギンのオチンチンを私の割れ目に充てがいゆっくりと挿入したのです。
そして主人が「あ~美恵子、まだ俺のチンポでも満足できるか?」
私が「私にはあなたのオチンチンが一番よ、大きさだけじゃやないのよ愛しているのはあなたよ」と言うと、主人は激しく腰を動かして私の膣の奥深くに射精しました。
私も大きな声をあげて絶頂に達っしていました。
主人は私を抱き締めたまま「康介とのことは嫉妬もするけど凄く興奮するよ、昨夜は美恵子と康介のセックスのことばかり考えてたよ」
私が「あなた、ありがとう。正直に言うと最初は怖かったの、でも入ってしまうと苦痛より快感であっと言う間に逝ってしまったの、康介もあなたより早く射精してしまったけど、衰えなくてまた再び始めたの」
主人が「そうだったのか?本当はね夜中に帰って来て覗こうかと思ったけど、美恵子の両親に変に思われるといけないから我慢したんだよ」
その日の夜はそんな話しをしながら私と主人は激しく愛し合いました。
つづく
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