主人は私と康介の仲を許してくれることになりました。
更に今夜は私と康介と二人っきりなのです。
私は客間にお布団を敷いてお互いに全裸で抱き合ってお布団に入りました。
私と康介は舌を絡める濃厚なキスから始まりました。
仰向けに寝ている私に康介は舌と指を使って丁寧な愛撫を始めました。
私のアソコから愛液が流れ出るのがわかりました。
康介は私の割れ目から流れ出る愛液を舌ですくうような愛撫に私は自然に声が出た。
そしていよいよ康介は私の股の間に身体を入れ、私は自ら康介のオチンチンを持って割れ目の入り口に充てがった。
康介はゆっくりと腰を落としていきました。
康介のオチンチンがゆっくりと私の中に入って行きました。
少し苦痛を感じながらも入って行きました。
苦痛が快感に変わっていきました。
康介のオチンチンが私の中に全て収まった時は、精神的な喜びと快感に「康介、イイ、こんなの初めて」と声をあげていました。
康介も「美恵子、美恵子」と声をあげながら私を抱き締めていました。
確かに康介のオチンチンは立派で私のオマンコが壊れるのではと思ったほどでした。
康介はゆっくりと腰を動かし始めました。
私はあまりの気持ち良さに逝きそうでした。
康介も「美恵子、逝きそうだよ美恵子のオマンコは最高だよ」
私が「康介、もうダメよ逝っちゃう、イクよイク~」と声をあげると康介も「ダメだ逝く~」と声をあげて私の中で射精が始まったのでした。
私も凄い快感に身体をガクンガクンと痙攣させて逝ったのでした。
康介も私も抱き合ったまま暫く動けませんでした。
康介のオチンチンは私の中で衰えることなくギンギンでした。
少し落ち着くと再び康介は腰を動かし始めました。
私も再び凄い快感に襲われて大きな声をあげていました。
康介は私の中で何度も逝き、私も数え切れないほど逝き最後は失神していました。
つづく
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