炬燵で寝ていると私の背中から抱き付いてきました。
私のパジャマのズボンとショーツを下げられて、大きなオチンチンをお尻に押し付けてきました。
チンチンの大きさから康介だと思いました。
私はドキドキ、ハラハラしながら静かに寝た振りをしていました。
康介はオチンチンかの先っぽを私の割れ目に擦り付けたのです。
凄く気持ち良くて「アン、アン、ダメよ」と声をあげると康介が「スマン、我慢できなくて」私は主人のことが気になって、主人の方を見ると主人は寝ていました。
更に康介は私の割れ目の入り口にオチンチンの先っぽを押し付けると、すると少し入ったのです。
私が「あっ、駄目」と言うとそれ以上は入ってきませんでした。
康介は私の割れ目の入り口でオチンチンをグチュグチュと動かしていました。
すると康介は私が割れ目の入り口で逝ってしまったのです。
私は声が出そうなのを押し殺すのに必死でした。
私はショーツでアソコを拭き、更に康介のオチンチンも拭いてやりました。
康介は落ち着いたみたいで寝てしまいました。
そして私は朝起きて朝食の用意をして三人で食べながら私が「息子は年末年始のバイトが忙しいみたいだから帰って来ないみたいよ」
主人が「仕方ないな、俺は美恵子の実家の大掃除に行くから、美恵子は康介に手伝ってもらって家の大掃除をたのむ」と言うことで、主人は私の実家に出かけて行きました。
私と康介は二人っきりになったのですが、主人が「忘れ物」とか言って帰って来るかも知れないので、イチャイチャはしないで大掃除に取り掛かりました。
大掃除をしながらお正月の準備で康介にしめ飾りや門松等を買って来てもらったりしてバタバタしていました。お昼御飯はコンビニ弁当でした。
お昼御飯を食べながら私と康介はイチャイチャしました。
炬燵の中で康介に指マンで逝かされて、私は康介のオチンチンを手と口で逝かせました。
私と康介はスッキリして午後からも大掃除に頑張りました。
予定より早く終わり主人は私の実家で呑んで帰ると言うことだったので、大掃除で身体もホコリを被っているので、私と康介は初めて一緒にお風呂に入ることにしました。
私は康介を椅子に座らせて頭から全身を洗ってやりました。
康介も私を頭から全身を洗ってくれました。
康介が「我慢できない、美恵子が欲しい」
私が「私も康介が欲しいけど我慢して、主人を裏切りたくないから、ギリギリで我慢してね」と言って、康介を椅子に座らせてローションでオチンチンとアソコをヌルヌルして、私は康介のオチンチンを割れ目で擦って逝かせました。
私も気持ち良くて逝ってしまいました。
お風呂から出た私と康介はスーパーで買った刺し身や惣菜でお酒を呑みながらイチャイチャしていました。
すると主人から電話があり「明日は餅つきだから今夜は帰れないから、康介と二人っきりにさすのは心配だけど、俺は康介も美恵子も大好きだから今夜はゆるすよ」と言ったのです。
それを聞いた私は何とも言えない気持ちと、康介のあの大きなオチンチンが私の中に入るだろうかと不安と期待で複雑な気持ちでした。
つづく
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