11の無名さんコメントありがとうございます。
つづきです。
主人の晋也は優しくて私の実家の両親も気にいっているみたいです。
私は三姉妹の長女ですので、いずれは私の実家の農家の後継者にと私の両親は思っているみたいです。
年末は何処の家も忙しくて主人は私の実家で大掃除等の手伝いに行くことになり、私は我が家の大掃除等で忙しくて康介に手伝ってもらうことにしました。
前日か康介は来ていつものように三人で呑み始めました。
呑みながら主人が「康介は結婚しないのか?」
康介が「結婚はしたいけど相手がいないとね」
私が「私の友達でバツイチの女性がいるけど子供がいるからね」
主人が「そんな女性の方が良いんじゃない?康介のチンポだったら出産経験のある方が上手く行くと思う」
康介が「そうかも知れないな、俺はそんなに女性経験はないけど、長続きした女性は子持ちの人妻とか、子持ちのバツイチの女性だったな」
主人が「とりあえず、一度見合いでもしてみたら」とそんな話しをしていました。
主人が「酔っぱらう前に風呂に入るか?」と言ってお風呂に入りました。
私は着替えを用意して脱衣場に着替えを持って行くと主人が「康介には早く結婚して貰わないと、お前を寝取られないかと心配で」と言って笑っていました。
私が主人のオチンチンを咥えながら「バカね、そんなことはしないわよ」
すると主人が「俺が心配しているのは、康介のチンポが大きいから美恵子のオマンコが使いものにならなくなるんじゃないかと」とまた笑っていました。
私は浴室を出て康介の傍に座って、炬燵に入ると康介は私の手を取ってオチンチンを触らせたのです。
康介はズボンを下げてオチンチンを出していました。
私は康介のオチンチンを触りながら康介と濃厚なキスをしていました。
段々と康介に惹かれる自分自身が怖くなっていました。
主人がお風呂から出たので私は康介から離れ「康介もお風呂に入ってきて着替えは用意するから」と言うと、康介は浴室に入って行きました。
私は着替えを用意して浴室に行くと、私の目の前に大きなオチンチンを見せて咥えさせたのです。
私は主人に変に思われるといけないので、直ぐに離れて主人の傍に戻って、一緒に呑み始めました。
私は主人のオチンチンを触りながら「康介
のオチンチンに興味はあるけど、心配しないで私はあなたのオチンチンで満足してるから」
主人が「お前のオマンコは名器だからな、康介のチンポでも長持ちしないだろうな」
私が「えっ、そうなの初めて聞いた。そう言えば元彼も逝くのが早かった。あなたに初めて逝くことを教えてもらったんだった」
主人が「俺と経験するまで何人ぐらいの男性と経験したんだ?」
私が「三人よ、最初は高校の教育実習生、そして高校卒業してから元担任の先生、そしてバイト先の店長、誰も私を満足させてくれなかった。高校時代からあなたや康介のことを好きだったのに」
主人が「そうだったのか、康介のことが好きだったのは知っていたけど、俺を好きだったのは気がつかなかった。」
私が「康介は長男でしょう、私は長女だから結婚するならあなたと決めてたの」そんな話しをしていると康介がお風呂から出たので私がお風呂に入ることにしました。
私がお風呂から出ると炬燵で主人と康介は寝ていました。
私は主人と康介に毛布を被せて、私も炬燵で毛布を被って寝てしまいました。
すると私の背中から誰かが抱き付いてきました。
私のパジャマのズボンとショーツを下げられて、大きなオチンチンをお尻に押し付けてきました。
オチンチンの大きさから康介だと思いました。
つづく
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