ソファーに座らせキスをしながら服を脱がした。ブラジャーを外し「立てる?」妻に聞くと妻が立ち上がった。
スカートを脱がせたら行く時と違うパンティを履いていた。自分が見た事が無いパンティ。「パンティが違うね」自分が言うと「◯◯君が此の間持って帰ったパンツの代わりにってくれたの」妻が言った。それは自分が買ってあげたパンティよりも高級なワ◯ー◯のパンティ、ブラジャーを外す時には気が付かなかったが上下お揃いの物だ。
「で、履いていったパンティは?」自分が聞くと「また、チョウダイって言われて持って帰ったヨ」妻の応えに「また新しいの貰えるかな、まるでわらしべ長者だね」自分が言うと妻が笑った。こういう時の妻の笑顔はゾクゾクする色気がある。
用意しておいたバスタオルをソファーに敷き妻を座らせた。パンティを脱がし股を大きく開かせた。まだ余韻が残っているのかマンコがくぅぱ、くぅぱと開け閉めをしていた。
「出して」自分が言うと妻がマンコに力を入れた。暫くするとマンコから精子が出て来た。
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