Aさん視点で。
お店を出てBの家に行く事に。
愛さんも、この後はエッチな事になるのが分かってるようで俯き加減で恥ずかしそうにしてます。
タクシーを捕まえて移動。後部座席で真ん中が愛さん。
もちろん両側から脚を触ったり、スカートを捲ったり笑
お楽しみのスタートです^ ^
「ちょっと、、、ここではやめて」と小声で反応。
そこで、運転手さんがミラーでチラチラ見ているのに気付きました。まあ、そりゃ見ますよね^ ^
注意されるかと思ったら、「仲良さそうですね~、どちらか彼氏さん?」と、今時珍しい、いやらしそうなおじさん笑
「僕の彼女なんですけど、ちょっと変態で」と言うと嬉しそうにしてます。
そうすると、Bが突然、「この先の公園に寄って貰えません?」と。
公園は小さいながら山のような場所で、駐車場から階段で登っていくタイプです。
「ちょっとだけ酔い覚ましに散歩したいんだけど、待ってて貰えません?もしくは一緒に散歩しません?」と言うと迷いながらも察したのか「仕事中だからほんの少しだけだよ」とにやけています^ ^
みんなで車を降りてお尻を触りながら階段を登っていくと、後ろからみたらパンツ丸見えでおじさんはガン見です笑
愛さんは「あん、、恥ずかしいよ~」と良い反応。
人気のない所に着くとBは躊躇いもなく愛さんの口にチンポをくわえさせました。
そして私の合図でおじさんが、「本当に良いの?」と言って身体を触り始めます。
Bは腰を動かしながら「愛さんにこんなん出来て興奮するわ。そこの遊具に捕まってお尻こっち向けてバックで、便器どうですか?って言って」と言うと、
よだれを垂らしながら素直に「お便器として使ってください、、」と笑
※元投稿はこちら >>