私「本当に大丈夫?流されて決めてない?」
彼女「今回はちゃんと決めたから。
本当は嫌だけどね K美が割り切るって言ってるし、私の知らない所で変な女と浮気されて、別れることになるより、相手がK美で目の前で監視できるから大丈夫だよー笑」
私「俺のこと嫌いにならない?浮気しない?」
彼女「なるわけないじゃーん笑 浮気もしない!」
と抱きついてキスをする、私が胸を触ろうとすると
彼女「あの日で胸が張って痛いからごめん!笑」
と舌を絡めてディープキス
浴室から出てきたK美さんが部屋に
K美さん「あぁー!早くおいでー」
私の手を握って、私とK美さんはベットに
彼女にK美さんが
K美さん「借りますねー」
お互いバスローブを脱がせあって全裸に、私を仰向けに寝かせる
K美さん「もう立ってるじゃん 笑」
私のチンコを握り、手を上下にゆっくり動かしはじめる
彼女「私と濃厚なキスしてたからね槌
あと、私が生理でしてないからすぐ出ると思うー笑」
K美さん「えぇー」
と私の耳元で、
K美さん「本当なの?」
私「そうですね…」
K美さんが指で我慢汁が出てきてることに気づいて
K美さん「早くしたいから私の舐めれる?」
私「いいですよ」
今度はK美さんを仰向けに寝かせてクンニ
5分ぐらい舐めてると、K美さんが私の手を胸にそこから15分舐めながら両手で胸を揉んでると徐々に喘ぎ声が大きくなり、乳首を抓ると
体を震わせながら喘ぎ声が止まる
彼女「K美イッた?笑」
K美さん「うるさい!笑」
K美さん「S君このままお願い槌」
とK美さんの股を拡げてゆっくりK美さんのマンコに挿れる
根元まで入る間、うめき声を出すK美さんに彼女が
彼女「大丈夫?無理しないでね、最初はキツいけど、馴染めば大丈夫だから」
K美さん「想像はしてたけど、やっぱりキツイ」
彼女「S君、最後まで入ってもすぐ動かないでね」
(彼女は私とK美さんが今日が初めてだと思ってるので 笑)
根元まで入ると、K美さん体がピクンと仰け反る
K美さん「ちょっとまだ突かないで」
私「突いてないですよ、やっと根元まで入って今は奥にずっとあたってる感じです」
K美さん「えぇ!?」
私「少し突いてみますか?」
と少し腰を前に動かすと、K美さんが大声でうめく
10回ぐらいゆっくり小刻みに前後ピストンした時、 仰け反りながら喘ぎ声止まり、体を震わせる
K美さんの耳元で
私「今日はどうしたんですか?」
K美さん「敏感過ぎてダメかも」
体を震わせたままK美さんを小刻みに前後ピストンしてると
K美さん「本当にヤバい…出るからやめて」
無視してさらに小刻みに早くピストンする
K美さん「本当に出ちゃうからやめて、ごめんなさい」
腰の動きを止めると、チンコに温かい感触が…
見ると挿れられたまま失禁してました 笑
私は彼女に
私「早くバスタオルもってきて、渡したらしばらく俺の方見ないで」
彼女「はぁ?なんで?」
私「いいから早く!」
彼女はバスタオル渡して、壁に顔を向ける
私「大丈夫ですか?」
K美さん「ごめんなさい…出そうなことは今まで何回かあったけど、出るのは初めてで…」
私「気にしないでください。もしかするとチンコ抜いた後も出るかと思うので、我慢しないで出してください」
ゆっくり抜くと…やはり失禁しました
K美さん「恥ずかしい…本当にごめんなさい」
私「彼女もよくするので気にしないですー
笑」
私「まだしますか?」
K美さん「今日は…ごめんなさい」
私は失禁した場所を布団で隠してから、彼女に見ていいよと伝える
彼女は私とK美さんの会話とグッタリしながら水を飲むK美さんの姿を見て、察したのか失禁には触れずに
彼女「K美!楽しめましたかー?」
K美さん「まぁねー笑 気持ち良すぎて私がギブしちゃって、S君、出させてあげれなくてごめん。」
彼女「S君、残念ー笑」
私「いいですよ!先にシャワー浴びますか?
」
K美さん「うん」
とK美さんは浴室へ。すると小声で彼女が
彼女「初めからやりすぎだから」
私「いやいや、何回か奥にあたるように突いただけ笑」
彼女「違うでしょ!奥にあたってるのをそのまま突いたからあんな状態に…K美の旦那、小さいからあんまり奥にあたることないんだよ!きっと 笑」
私「それって関係あるの?」
彼女「関係あるから!私も最初はそうだったでしょ?」
私「そうだったかな?笑」
シャワーを終えたK美さんが部屋に戻ってくる
彼女「S君もシャワー浴びてきなー」
とシャワー浴びて部屋に戻り着替えてホテルを出ました
彼女とK美さんは途中で買い物してK美さんを自宅に送り届け帰宅しました
家に帰ると、彼女がレシートを渡しながら
彼女「K美がねこの店のシュークリームとエクレア子供が好きなんだーって言うから、子供にお土産に私がお金出したから。S君の財布ちょうだい槌」
私「えっ?なんで俺が?」
彼女「はぁ? いいからお財布出しましょうねー槌」
私が財布を渡すと彼女が
彼女「あとホテル代も払っておいたからホテル代も貰うからねー槌」
私「ホテル代もですか…」
彼女「あたりまえでしょーー!ママ(K美さん)の体を使って気持ちよくなってるんだからS君がホテル代と子供へのお土産代を払うのは当然でしょ!」
私「そうですよねー笑」
って、ことで3人で会う時の支払いは全部私になりました…笑
生理中の彼女がシャワーを浴びる前に
彼女「一緒に浴びる?多い日だけど…」
私「やめておくよー笑」
彼女は潤滑ゼリーとゴムをもってきて
彼女「これ使えば挿れてもいいよー 今日だけ特別槌笑」
私「無理すんなー笑」
彼女「しかたない…おっぱいも好きに使っていい、どうするー?笑」
私「無理すんなって、早く浴びてきなよー笑」
彼女「もういい!怒 」
浴室の扉を強く閉めてシャワー浴び、戻ってきても不機嫌なままで、そのまま寝てしまいした 笑
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