嫁に言葉責めなどをしながら妄想する変態夫だとは思いますが
それは私自身もMなのではとも感じてきました。
嫁から渡されたSDを何度も観ては一人興奮する始末でした。
男と嫁を合わせるでもなく、ひたすらSDを観るのが日課となりました。
そんな私は、ふと思いました。交際中の男から他にもまだ
保管しているSDを嫁は持っているのでは?
私は、その思いを正直に嫁に伝えました。
「もし、まだ他に隠し持っているSDが有るなら全てを
渡してくれ。」
その場では、直ぐに答えませんでした。
そして、翌週の週末に帰宅するといつもは居る嫁が家に
居ませんでした。暫くしてでした。嫁からのラインがありました。
「枕の下を確認してください。」
私は、言われた通り枕の下を確認しました。
4個のSDが置かれていました。そして、1枚のメモも一緒に。
「これで全部です。そして、私の過去は観て確認してください。
本当の私の過去です。家に帰ってもいい時は連絡ください。
それまでは、外出して待っています。」
私は、SDを持ちPCにセットしました。
日付の古い順から観ていきました。2ヶ月程は交際中の男との
プレーが納められていました。野外で撮影された画像も有りました。
そして、3個目のSDを観ている時でした。
今まで観ていた感じとは違う気がしました。
山道の景色の画像から始まっていました。
古民家の様な家に入る所までが撮られていました。
そして、和室に敷かれた布団の上に赤いマスクを装着し
透けている下着を羽織った嫁が映りました。
カメラは嫁に近づき男の音声が…
「今日は何をするのか挨拶しろ。」
すると、嫁がカメラに向かって話出しました。
「今日は、初めて沢山の方に楽しんでもらいます。
私は淫乱な変態女です。何でも受け入れます。」
嫁の挨拶が終わると、壁際に3人の男が立っているのが
映りだされました。男を入れると4人でした。
そして、男の掛け声でそれは始まりました。
「それでは、皆さんで楽しんでください。この女も
喜びます。ルールは一つだけです。お互いにマスクは
外さない。」
そして、男たちは嫁に群がって行きました。
何が行われてのか。要約します。
・群がった男たちは嫁の体を撫でまわしました
・激しくキスをする男
・嫁の手を取り自分の肉棒を握らせようとする男
・それぞれのスタイルで始まっていました
・その様子を男は撮影しているようでした
・羽織っていたシャツは脱がされ全身が露わになった嫁
・嫁の股下に潜り込み舐めまわす男
・そのまま布団の上に横になる嫁
・布団の上にディルドが投げ込まれました
・「これも使ってやってください」
・一人の男がディルドを使い、1人の男は胸にしゃぶり付く
そしてもう一人の男は、嫁の口に肉棒を咥えらせていました
・ディルドを使っていた男が1番に肉棒を嫁の中に挿入
・仰向けになった男に跨り、二本の肉棒を交互に口に運ぶ嫁
・順番に入れ替わるようにプレーが続いていました
・「皆さんがやりたかった事もしてやってください」
・一人の男が持参したであろ長い紐で嫁を縛りました
・その間、皆は見物
・「それでは、順番にやりたい事を見せてもらえますか?
打ち合わせをて聞いている内容なら縁了はいりませんから。」
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