「昔したことを思い出してみろ。もしかして、そんな事を
言わなくても蘇ってきて妄想しているんだろ。正直に
答えろよ。どうなんだ?」
すると嫁は手探りで私の肉棒を求め握りしめました。すると
「これが欲しいです。中に下さい。」
嫁から求めてきました。
私は嫁の両手を持ち椅子から立ち上がらせました。
ディルドも同時に抜けた瞬間、嫁は床に崩れ落ちました。
這うようにして私の肉棒をまた探し当て握りしめました。
部屋の床は既に大洪水状態でした。上を向いて横になった
私の体も全身が濡れてしまう程でした。嫁は私の上に跨り
肉棒を入れようとしました。そんな嫁に私は待ったをかけました。
「本当は犯されたいのか?もう一度聞く。犯されたいなら
俺のを入れてやる。そうでないなら、もう一度ディルドに
跨らせてやる。どうなんだ?」
その瞬間、嫁は私に激しくキスをしてきました。荒々しく私の
口の中に舌をねじ込んできました。そして、そのまま
私の肉棒を手に取り自ら腰を沈み込ませました。嫁の答えでした。
目隠しを外してやりました。マスクの奥にある嫁の目は
うつろ目でした。嫁も意思表示をした瞬間から更に変化が有りました。
嫁から私に問いかけてきました。
「本当にいいの?」
「お前が望むならいいぞ。」
私はいまさら「ダメだ。」とは言えませんでした。
「私がまた同じことをしたら喜んでくれる?」
「考えるだけで興奮する。もっと俺を興奮させてくれるのか?」
「本当に興奮して喜んでくれる?怒ったり嫌いになったり
しない?自分でもどうなるか分からないよ。」
「怒ったりはしない。けど嫉妬はする。約束だ。」
「一杯犯されてきたら興奮してくれる?」
「ああ興奮する。今、思っている事を言ってくれ。」
「私の体を触って来てる。」
「それだけか?まだ俺に言っていない事があるなら
このさい全て聞かせてくれ。結婚してから今日までの事も
何か隠している事が有るなら教えてくれ。何も無いのか?」
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