帰宅をして速攻でシャワーを浴びました。その間も寝室で
待っている嫁の事を想像していました。
寝室のドアを開けると部屋の中は薄暗い明かりだけでした。
部屋の奥に嫁が壁にもたれ掛り座り込んでいました。
嫁に近づくとフローリングの床は既にコップの水を撒いた
程度の洪水でした。私も既に興奮状態だったので固く勃起
をしていました。何も指示を出していないのに嫁は私の
勃起した肉棒を握ってきました。私は仁王立ちのまま上から
嫁を見降ろしました。そして、もしかすれば明日にでも起こる
かもしれない事を想像しました。会うだけという約束でしたが
そんな約束が守れるのか?自然と嫁に言葉攻めをしました。
「会うだけの約束だが、守れるのか?」
嫁は自慰行為を継続しながら、頷くだけでした。
「俺が触られるだけならいいと言ったらどうする?我慢できるのか?」
私の目を見て頷くだけでした。
私はもっと嫉妬したいと自ら望んでいました。
嫁の口から私をもっと興奮するさせ嫉妬させる言葉を求めていました。
その言葉を言わせようと私も色んな言葉攻めを繰り返しました。
「本心を聞かせてくれ。その方が俺も興奮するんだ。」
ディルドの吸盤を椅子に突き立て嫁を座らせました。
私は床に座り自慰行為をする嫁を妄想しながら眺めていました。
マスクの上から嫁に目隠しをしました。この行動が効果をみせました。
もう1個残っていたディルドを私は手に取り嫁の体にディルドを
押し付けるように全身を撫で回しました。
「ほらもう1本追加されたぞ。あの男だと思って咥えろ。」
嫁は抵抗も無く簡単に口を開けました。
「本当は犯されていんだろ?そうされたいならもっと腰を
動かして俺に答えろ。」
何度も同じ言葉を投げかける内に嫁にも変化がようやく現れました。
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