交際前から嫁の過去はある程度知った上で結婚しましたが
嫁となった女が過去に経験した事をまた実行するかもと
考えると、その当時では感じなかった興奮の渦が私を狂わせ
ました。それまで無かった嫉妬という気持ちも混じって
きたからでした。変態夫婦だと思っていましたが、嫁に
言葉責めをしているにも関わらず、私自身は実行に移す事に
ためらいも有りました。過去の出来事と現在とでは嫁に対する
気持ちも違っていたからでした。ブス嫁とは言いましたが
愛しているのだと実感しました。特にマスクを装着した嫁は
本当に私にはもったいない位の嫁です。後戻りできなくなるかも
しれないという思いの狭間で私は格闘しながらも興奮と嫉妬が
込み上げていました。そして、まずは会わせるための準備と
心の整理もしました。暫くラインも中断していましたが
嫁から連絡を入れるよう指示をしました。内容は
・一度、会うだけなら少し会ってもいい
・その前に、○月○日は○時から○時までレジに居ます
顔だけでも先に出してください。
・その時に改めて会う日と時間を書いたメモを渡します
男からも速攻で返事がきました。そして当日が来ました。
その日渡す約束をしたメモには以下の様な事を書かせました。
・○月○日
・場所は○○公園展望駐車場奥
・時間は13時
・会って少し話をするだけ。この約束を守って欲しい。
そして、当日に嫁がパートから帰宅しどうだったのかを
確認しました。男はレジに来たのでレシートと一緒に
メモを渡したと報告がありました。その日の夜でした。
男らラインが届きました。
「了解した。取りあえず会ってくれるなら約束は守る。
ところで車とか何か目印はあるなら教えてくれ。」
「車で行きます。軽の○○○です。色は黒です。」
そして約束の前日がきました。その日は帰宅するなり
既に私は興奮を押さえられなかった。帰宅前に嫁にも
指示を出していました。早く帰宅したい気持ちを我慢し
普段より1時間ほど遅く帰宅しました。嫁に指示を出した
準備をさせるためでした。
・先に風呂を済ませておく事
・マスクを着けて全裸で待ていろ
・寝室で待っていろ
・帰宅したら俺も直ぐに風呂に入って寝室に行く
・お前なら出来るだろ。明日の事を妄想してオナニーを
して待っていろよ。
・俺を興奮させろよ
変態夫婦なので当たり前の様に指示を出せました。
急ぐ気持ちを押さえながら帰宅しました。
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