直ぐには会わない事を前提に私が出す指示の会話の内容も
男を焦らせていました。しかし、一方で嫁の気持ちには変化が
現れていました。多分、嫁自身も焦らされている気分になって
いたようです。それは後に判明しました。
男とのライン上での会話で刺激を受けるプレーもマンネリ化
していました。私は嫁を何時もの様に言葉責めをしながら
「本当は、男に会いたくなったんじゃないのか?」
直ぐには返事をしませんでしたが、攻め立てる内に
「本当に会ってもいいの?」ようやくドキドキする答えが
嫁から聞けました。私は条件を付けて会う事を認めました。
「会ってもいいぞ。しかし、会うだけだからな。会う場所や
時間帯は俺が決めるからな。それでいいな?」
嫁は、その言葉を聞くなりディルドを挿入した腰を激しく
動かせ逝き果てました。
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