その日を境に変態夫婦の私達にも新たな変化といいますか
新しいプレーとでも言えばいいのでしょう。
小太りの男とは直ぐに会うのではなく、ラインでのやり取りを
開始させました。その会話をネタに嫁とのプレーも開始しました。
私が指示をした会話の内容も有りましたが、嫁自身が
行った会話も認めていました。興奮したのは嫁自身が行った
会話のやり取りでした。全ての会話の内容は私も確認する事が
条件だったので、初めの内は嫁も自らの会話に本心を押さえて
いたのだと次第に分かってきました。それが分かってきたのは
嫁が小太り男に返す返事や嫁から男に話す内容に変化が出て来たからでした。
「ところで、いつになったらまた会えるんだ?」
「会うのは、出来ないと思う」
「もう何度も誘っているけど本当はどうなのか?そろそろ
本当はどうなのか正直に言ってもらいたいな。」
「今は、会えない。」
「このままなら、これ以上は必要以上に誘わないし今夜で
もう話すのを辞めようと思うけどいいのか?」
男から嫁を付き離すような連絡が来てからでした。
「少しだけ待って下さい。私から連絡するまで待ってください。」
その会話を境に嫁自らの会話はしなくなり私が指示をした
時だけ、私の考えて内容を男と会話をするようになっていました。
私は、その変化に直ぐには気付きませんでした。
そして、嫁と小太り男の変化に気付く時がきました。
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