週末になり普通の会話をしながら晩酌をしました。
私もソワソワしていましたが、話を切り出したのは嫁からでした。
「正直に話しておきたい事があります。先に言えば嘘をついていた
事も有ります。今日は全部話しておきたい。」
私は、嫁の話を最後まで聞くまで何も言わない事を約束しました。
しかし、私も少し変態夫になっているので条件を与えました。
お互いがもう一度シャワーを済ませました。
先にリビングで待っている私の前に全頭マスクを装着し全裸の嫁が
現れました。私は今から聞くであろう嫁からの話を想像し
それだけで少しの興奮とドキドキ感が込み上げていました。
マンネリになっていましたが、嫁にオナニーをするよう指示を出しました。
頃合いを見てでした。
「そろそろ話して話しておきたい事を言ってみろ。
既に聞いている話も含め初めから全て思い出しながら
過去の事から現在の事まで話すんだぞ。」
私が知っている過去の事も聞きました。
そして、正直に話したと思いますが３Ｐの事も。
話しは、現在の事になり小太りの男がその内の１人。
今、食事に行ったのも同じ男。数日前の出来事も嫁の口から
間違いなく聞かされました。その瞬間でした。私に今までにない
感情と行動が発動しました。嫁の中に入っているディルドを
激しく動かせながら「お前は、またやって欲しいのか？
正直に言えよ。俺は、良いと言ったらどうする？」
なかなか声に出して答えない嫁に私は、「やって欲しい。」と
言う言葉を求めるかのように激しく犯していました。
リビングの床は初めて見る程の洪水状態にまでなりました。
逝き果て、痙攣する嫁も初めて見ました。
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